続・経営者のアタマの中を見る(営業改革編)
「経営者のアタマの中を見る」という記事の続き。 経験則だけに捕らわれて語るのはカッコ悪いと思うのですが、一方で、経験がないと語る内容に説得力がないのも事実。僕が書くスタンスとしては「見たもの ...
2021年の書くということ
「新年の抱負なんてやめとけ」って記事を書いた(こちら)早々になんですが、ブログを書いている身として2021年の抱負的な。流石に「毎日更新」というのは自分の首を絞めそうなので、2〜3日ごとには ...
経営者のアタマの中を見る
「経営者は孤独である」と言う言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。実際に経営者と対峙する経験を重ねると、その言葉の重みを痛感せずにはいられません。 社内では本音で語れる人もいない。ベンチャ ...
応援される人になる
年末、久しぶりにテレビをつけて見ていたときに考えたことがあります。 芸人も歌手もタレントも女優も、テレビに出続けられる人と、いつの間にか見なくなってしまう人がいます。「その違いってなんだろう ...
「新年の抱負」なんてやめてしまえ
特に「2020年を振り返ろう」というものでもありませんが、ラストデイを迎えた今日、思いつくがままにパソコンに向かっています。 よく、「今年の振り返り」や「新年の抱負」というものをしがちですが ...
怒涛の1年を振り返る
2020年は人生で一番怒涛の1年でした。 そしてこの12月は、2020年で一番怒涛の1ヶ月でした。 なかなか文字に落とすところまで整理ができず、かなり期間が空いてしまいました。見に来てくださ ...
人生のストラテジーを考えてみる
「ゆってぃさんの人生のストラテジーは何ですか?」 少し前に、とある人に紹介してもらった後輩と、その紹介してくれた人との3人で話をする機会に質問されたことです。その後輩は僕の出身大学の後輩で、 ...
目上の人に引っ張り上げてもらう重要性
僕の好きな作家の中谷彰宏さんが「好きな人には、礼儀正しく図々しくする」と言っていました。これはまさに的を射た言葉だなと思ったわけです。 僕の処世術がまさしく「可愛らしさ」と「図々しさ」という ...
ちゃんと故郷を捨てる
「ゆってぃが人生で1番の転機となった出来事は何?」とある友人から問いかけをされました。 僕の今の人生、色々なステージの変化がありましたが、今の人生に至るにあたった転機は何だったのか、と。僕の ...
書くことについて
こうしてブログを書いて10年以上の月日が経ちますが、僕のブログを読んでくれる人も年々変化しているわけで、何よりも書いている僕自身が変化しているということがまた面白かったりするわけです。 学生 ...
【映画】冷静と情熱のあいだ
1999年の小説が原作。「往復書簡」という手紙形式のように、作家の辻仁成と江國香織の2人が交互に物語を書いて話を進めるという連載から始まった物語を映画にしたもの。 竹野内豊さん演じる主人公の ...
友人との語り合いで人生の納得度を考える
この週末に久々に、中高時代からの(数少ない)友人と会いました。僕のブログに時々出てくる彼は、僕と地元の中学、高校を一緒に過ごした友人で、大学から東京に出てきて、以来、ずっとここで頑張っていま ...
【日記】仕事で飛び回っています
東京に越してきて、9月末からの2週間の予定がパツパツすぎてびっくりしています。ゆってぃです。(毎度毎度、更新頻度が1週間空いてしまってごめんね) 先週(10月1週目)は東京第一弾の関西出張が ...
東京に引っ越しました!
2週間ブログを更新できなくて、その間に見に来てくれた方、ごめんね。(9月最終週は引越しと月末業務が相まってめちゃくちゃ忙しかった・・) * 2020年10月1日、無事に東京の新居に引っ越しま ...
【映画】アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜
世間では4連休ということで、羽田空港が人であふれているというニュースを目にしました。移動自粛が世間の風潮の中ではありますが、こうして徐々に移動やプチ旅行も戻りつつあることを考えると、やっぱり ...
『明け方の若者たち』(カツセマサヒコ著)を読んで
久しぶりに日曜日の夜に、最寄駅のマクドナルドからこのブログを綴っています。 今日は日中、ひたすら家のことをしたり、本を読んだりしながら過ごしていたのですが、夜になるとどうも1人で過ごしていら ...
世の中の変化を自分ごととして生きる
土曜日の午後は、仕事でとある事業提携先の方々に向けてのウェビナーということで、コロナ時代の経営について伝えるオンラインイベントに参加をしていました。 参加と言っても受講者ではなく運営側で、僕 ...
生き様を正解にする生き方をしよう
僕のブログを読んでくれている人は20代〜30代くらいの人が多いのだけれど、できれば20代、遅くとも30代くらいまでには一通りの「人生の予習」を終えていた方が幸せに生きられると思うのです。 「 ...
出向者の受け入れ
東京は赤坂のホテルからこのブログを綴っています。 僕の勤める会社には、定期的に提携先の会社から勉強と称して出向者の方々が来ます。よくある左旋型の出向ではなく、ビジネス上のメリットを最大化させ ...
今時の若者が結婚しないのは、結婚によって得られるメリットが相対的に減ったからという考察
少し前に母親と話をしたときに、ありがちな「結婚」の話になりました。 僕の母はどうやら自分たちのことを棚に上げて(笑)結婚というものを息子にして欲しいと思っているようです。人間というのは本当に ...