ついつい来ちゃう、が最高の褒め言葉
(日記) ちょうど半年近く前、冬に入る頃の季節。最寄駅近くにつけ麺屋さんができました。唐突でごめんなさい。 余談ですが、学生時代にはよく大学近くのラーメン屋さんに行っていましたが、実は大学生 ...
”継続”こそ人生の価値であると知る
手帳や日記、あるいはブログを書こうと決意をして、1週間と持たずに1ヶ月期間が空いて、「よし、今月は」と書き始めてまた1週間で終わる。そんなことをなんども繰り返して「自分はなんて継続力がないん ...
リベラルアーツとは、自由になるための自分学問の追求
いま、書店に足を運ぶと「教養」と名のつく書籍が山のようにあるのを目にすることができます。 「人生100年時代」に並ぶほどの「教養」ブームだと思うのですが、人生10年時代という名の「自己実現」 ...
僕の周りにいる未来の経営を担う人たち
僕は中学・高校時代にサッカー部だったのですが、その当時の先輩で唯一連絡を取っている人がいます。 僕が高校2年生の時に体を壊して学校に行けなくなった時に、その時一緒に部活をしていた先輩や後輩を ...
まずは10年、やり続ける習慣が一歩になる
1年の目標とはよく言いますが、この4月1日から新年度を迎える人も多いはずです。 なぜ、4月1日が新年度なのかと言われればわかりませんし、世界では必ずしも4月1日が新しい年度であるわけではあり ...
研修制度や身につくスキルではなく、会社の価値観を聞こう
いま、僕は自社の新卒採用として、あるいは学生時代からやっている新卒事業領域のつながりなどで(ここはプライベート)、毎週のように就活生と話をしています。 最近の疑問なんですけれども、「ゆってぃ ...
春の出会いと次の出発
この3月で同じ組織から辞めていく先輩たちがいる。1人や2人ではなく、異動も含めるとたかだか2桁前半の人数の組織から、結構な人が去っていくものだ。 他の部署や拠点(名古屋、福岡)に異動する人も ...
京都の思い出は冬の四条河原町
今日は午後から京都の中堅メーカーへ。半導体関連の事業を展開している企業という事で、やっぱり半導体業界は京都の企業、強いですよね。(ロームとかオムロンとか村田製作所のような超大企業がたくさんあ ...
こんな時代だから、資格くらい取らないと・・ってホント?
なんかずーっと前から不思議なんだけれど、「いまの時代は不況なんだから、資格くらい持っていないと!」と20年くらい前から語られていて、そんなものかなあ?と思うのです。 僕のオジが、その昔何年に ...
時間の重みと美学の生き様に憧れて
別に書こうと思っていたわけではないけれど、イチロー選手の引退会見の内容に少し触れようと思う。糸井重里さんが書いている「今日のダーリン」にイチロー選手が引退をするという内容を書き綴らているのを ...
松山ケンイチ、永作博美主演 映画『人のセックスを笑うな』感想
(ここだけの話、何回も見た映画トップ20くらいには入っている映画です。) Wikipediaで検索をすると、 過激な題名とは裏腹に純粋な恋愛ドラマで、19歳の男と39歳の女、年の離れた男女の ...
人生の先輩の”生き様”に学ばされる
今日、梅田にいるんだけど、御社に行っていいでしょうか? 今週、ある東証一部上場企業の部長をなさっている方から僕の携帯に電話があり、「いきなりで申し訳ない」と言いつつも、「ちょっと、ゆってぃさ ...
1日、1行の文章を書く
僕の好きな中谷彰宏さんの本に『人は誰でも作家になれる』という本があります。その本の中に、将来文章を書いて生きていくとき「第1作の主人公は自分自身の職業で、舞台は自分の職場にする」という言葉が ...
自分のモノサシを超える経験をしよう
〜弾丸東京出張の旅〜 この金曜日は急遽、決まった東京出張でした。 以前に書いた記事の内容が進んでいて、東京にて最終提案の機会があり、行ってきました。新幹線毎月乗ってるな。。 「アジャイル」な ...
【コンサル業界の就活②】申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。
『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』という本を知っていますでしょうか。 衝撃的なタイトルで世界中を斡旋した、コンサルティング業界の今を風刺した本になっています。これは僕が入社当初、僕の ...
【コンサル業界の就活①】業界研究をどう考えるのか?
「コンサルティング会社を受けたいんです・・!」という相談をよく受けます。最近、めちゃくちゃ多い。なんだこれ、そんなにコンサルブームなのか?それとも、僕が仕事柄、そういう相談をしやすいからくる ...
学生時代に没頭した時間が、人生における「努力の水準」になる
大学時代シリーズ続きます。カテゴリは「大学時代」というものです。 大学時代に何をやっていたほうがいいですか?というつまらない質問なんてするな 学生時代は、何かに没頭する時間を持とう。 僕が社 ...
「アジャイル」な組織作りが新規事業の肝になる
とある重い系の大手メーカーが、2025年を見据えた新たな事業を立ち上げると。それも、将来の事業をつくるという観点で、比較的若手の社員によってプロジェクトチームを作り、新規事業としてやっていく ...
「御社の事業に共感したからです」では通らない!志望動機の具体的な考え方について
ブログ更新が久しぶりになってしまいました。先週は2月の後半ということで、気づけば怒涛の1週間でした。 その前の週末は東京出張も重なっており、テンションは高いけれど、体の疲労は残っている。そん ...
【就活】グループディスカッションで意識すべき3つのこと
以前から、僕のブログを読んでくださっている方で、この3月から就活をなさるという方から質問を頂きました。 ブログを読んでくださって、ありがとう。 いよいよ3月から解禁となります。内定が取れなか ...