就活生向け, 大学時代

この前、学科の後輩と話をしている時に聞かれたこと。 「先輩は、ボランティア活動ってやっていましたか?」 と。 「何もやってないよ、どうして?」 と聞き返したら、 「面接のために、ボランティア ...

書くということ

僕は毎日、幾つかの記事を書くことが多いのですが、まず”書きたいタイトル=伝えたいメッセージ”から書き出しています。 パソコンでブログを書いていますが、こうやってパソコンに向かうことができない ...

日々徒然

静かな夜。 なんでこれほどまでに、自分自身が苛ついているのかが、わからなくて。 何かに対して怒っているのか。悲しんでいるのか。大きく揺れているなんらかの感情がーーそれは内側にいるもう1人の自 ...

日々徒然

僕は大学に入った後に気づいたのですが、僕の一人称は口語でも「僕(ぼく)」なんですね。 僕は話をするときに「ぼくは〜〜」という話し方をします。 逆に、大学に入る前は、その一人称で話しているとい ...

日々徒然

 本当に素敵な感性だと思った、素敵なブログがあったので。 「声が聴きたい」 彼を前にして思うのはこればかり 彼のくすぐったい笑い声が好きで聴きたくて、笑わせようとわたしばかり喋って ...

子育て論, 書くということ

小学生の頃、読書感想文なるものがありました。 そして思い返すと、僕は読書感想文を書くことが好きで、というのも、僕は幼い頃から何か文章を書くということが好きでした。 とは言っても、小説を書いて ...

思うこと

僕が10代の頃から貪り読んできた本の中で、過去の偉人たちの人生から学んだこと。 それは、人間が大きくなるために必要な2つの経験があるということ。 1つは、人生のどん底を味わう挫折経験。 そし ...

書くということ

僕が大学に入学したあと、猛烈に勉強をしました。 普通は逆です。 大学に入るまで猛烈に勉強をして、受かった後は、力を抜いていく。 僕の場合は逆で、受験勉強はほとんどしなかった。というのも、受験 ...

日々徒然

素敵な言葉に出会いました。 まずは、自分。そして家族。それから周りの人のことを考える。世界平和はその次でいいと思います。内側から順番に。そうじゃないと歪みがしょうじちゃうよ。それが自然の流れ ...

日々徒然

僕がちょっと前に呟いた言葉。 やっぱり僕は損得勘定抜きの関係が好きだなぁ。 — Yuttie (@zoktotuya) September 11, 2016 本当に僕はそう思っていて。 僕の ...

日々徒然

「重要ー緊急のマトリクス」というものがある。 ビジネスパーソンなら、一度は目にしたことがありますよね。 クアドラントと言う考え方で、4つの領域に対して名前をつけるんです。 「重要で緊急」 「 ...

日々徒然

人生というのは、あなたが生まれてから今日までの集大成なんだと。 言うなれば、人生全てが模擬試験のような、抜き打ちテストのようなものなんですね。 今まであなたが何を考えて生きてきましたか? ど ...

就活生向け, 筆記・テスト

ES(エントリーシート)を書いていたり、あるいは最近は多くなっていますが、プレエントリーシートやWebで提出するESを書く際に、 「自由記述欄」自由にお書きください。 という欄があることがあ ...

日々徒然

今いる人を手放さなければ、そして今いる場所を手放さなければ、次の場所にはいけないんだと、僕の心が訴えています。 思い返せば、僕の今までの人生は、特に大学時代は、そうだった。 時間を共有したこ ...

書評(という名の感想文)

羽田空港から帰りの飛行機までの待ち時間に、空港の本屋で買った、安達裕哉さんの、「仕事ができるやつ」になる最短の道、という本。 もともと安達さんのブログを読んでいたことがきっかけで、本屋で見つ ...

日々徒然

誰かに何かを伝えるということは、難しい。 「難しい」ということばを使わないならば、誰かに何かを伝えるということは、それほど簡単なことではないんだなと。 自分が思っていることを、適切な言葉で、 ...

書評(という名の感想文)

遠回りをし続けた人が行き着く職業が作家  以前何かに本で、上の言葉を見つけました。 本当に素敵な言葉だなぁと思います。 文章で何かを伝える。 文章でこそ、自分の想いを伝えることがで ...

日々徒然

物事には、必ず潮時というものがある。 それは、ずっと続く雨がないように、打ちつけた波が必ず引いていくように、何かが唐突に始まってどんどん進んでいったとしても、必ず物事には終わりがあるんです。 ...

日々徒然

僕はこうして日々文章を綴っているわけですが、それは自分が”書く”ということをしないと、いてもたってもいられないからで、自分が書きたいから書いている。それ以上でも、それ以下でもないんです。 で ...

日々徒然

誰も傷つけない選択肢として、結局は自分自身が傷つく方を選ぶっていうのは、自分自身にも、そして選んだことに対しても、すごく寂しいことなのかもしれない。 そんなに、自分を傷つけなくていいよ、とあ ...