学生時代, 大学時代

僕は10代の頃、すごく人付き合いが悪い子どもでした。 中学生では中学生なりの、高校生では高校生なりの、人付き合いというものがあります。 10代の頃は、社会がすごく狭い。自分の周りの、たかだか ...

書くということ, 書評(という名の感想文)

1冊の本は、400字詰めの原稿用紙で、約300枚の量になると言います。 文字数でいくと、400文字×300枚=約120,000文字、ということになります。 300枚ということは、1日に1枚ず ...

就活生向け, 面接

「就職活動」というカテゴリーを設けて、こうして僕の実体験を踏まえながら「就活」について書き続けているのは、やっぱり後輩たちに対する想いであるし、同時にいま「就活」に関わっている多くの大人たち ...

日々徒然

  素敵な言葉に出会えたので。引用。  自然体で生きていくと決めたなら、しがらみはいろいろでてくるだろうけど、でもそうやって生きていくと決めたなら、がんばりなさい。 って言葉を、私は一生忘れ ...

日々徒然

僕の学科の先輩(M1)が書いた『シン・ゴジラ』の映画評が、キネマ旬報10月上旬号の読者の映画評のコーナーに載りました。 これは、ものすごく嬉しいことであり、そしてすごいこと。 今から約60年 ...

就活生向け, 面接, 大学時代

このブログを読んでくれているあなたが就活生ならば、そしてもしあなたが、いわゆる有名大学ではないならば、そんなあなたに伝えたいこと。 「君の大学から、どうやってうちにエントリーしたの?」 と思 ...

日々徒然

大人の少年で、僕はありたい。 これは、僕が大切にしている言葉です。 ずっと、あの頃のように、いろんな世界に憧れて、純粋に好奇心を持って、真っ直ぐに生きる。 そんな少年のような大人になりたいな ...

日々徒然

先日、学科の友人と、夜にドライブに行った時のこと。 ふとしたことからメッセージのやり取りをした時に、僕がたまたまいつもいる大学の隣のカフェにいて、それなら久しぶりにドライブでも行きますか、と ...

大学時代

僕は大学時代、ものすごい数の講義をとりました。 特に大学1年、2年生の頃は、本当に勉強以外にすることがなかったので、1日中勉強ばかりしていました。 多い時には僕は、半期で36単位もの講義を取 ...

日々徒然

言っても言わなくてもどっちでもいいことではなくて、言うべきことをきちん伝える人でありたい。 なぜなら、世の中には、言っても言わなくてもどっちでもいいことなんてなくて、言うべきことと、言っては ...

日々徒然

先日、参加させてもらったとあるイベントで、すごく癒されましたという話を。 何だろう、やっぱり愛に溢れたイベントというのは、良いですね。 収益も、集客も、コンテンツも、お客さんの満足度も大事な ...

就活生向け, 体験記

  前回に引き続き、ここでは某大手人材企業を受けた時の話を綴っていきます。 前回は、「君、うちに合わないと思うよ」と言われ続けながらも役員面接まで進んだ話を書きました。 【就活体験 ...

日々徒然

家の中で自分の部屋に閉じこもっていると、そしてそれがたとえ昼間であったとしても、外の太陽の日差しと対比させるように、自分自身の暗い心のなかに閉じ込められそうになって。 その何とも言えない閉塞 ...

就活生向け

このブログでは、僕の就活でのエピソードをいくつか綴ってきました。 例えば、 大手広告代理店の面接を受けて落ちた時の話。 【就活体験記】僕のお祈りメールコレクションを綴ります。 【就活体験記】 ...

大学時代

大学の学祭に行きました。僕の友人が、部活で出し物をするとのことで。 ちゃんと出し物を見に行くのは、4年目にして最初のこと。 もともと、人がたくさん集まる場が苦手だったので。 感想。 すごくよ ...

書くということ

僕が高校生時代からの大ファンである千田琢哉さんのブログに書いてあったことですが、千田さんは毎日ブログを書き綴りながら、1話ずつ公開しているらしい。 特に彼がまだ売れない時代、サラリーマン時代 ...

日々徒然

あなたも、赤面するほどに、自分の言動を悔いたことがあると思います。 僕はどうやら、失言マスターらしいので、いらぬ一言を言ってしまい、場を凍りつかせたことが多々あります。 特にこの1年半、いろ ...

日々徒然

あなたは、今までの人生の中で、たくさんの人に出会ってきたはずです。 その中で、パッと顔と名前が浮かぶ人は、どのくらいいるでしょうか。 僕もこの1年間だけでも、本当にたくさんの人と出会ってきま ...

書くということ

僕はなんのために、こうして書くことをしているのだろう。 別に書くということをしなくとも、僕はそれなりに生きていくことができるはずなのに。 書くことの一つの理由は、いろんな世界を見たいからだろ ...

日々徒然

視線を上げると、大きな窓の外から雨に滲んだ夕焼けの景色が見える。 ふと机に視線を戻し、次に視線を上げた時には、窓の外は漆黒の暗闇に包まれている。 いま僕は、野暮ったい大学の研究室の一室にいて ...