日々徒然

人生というのは、あなたが生まれてから今日までの集大成なんだと。 言うなれば、人生全てが模擬試験のような、抜き打ちテストのようなものなんですね。 今まであなたが何を考えて生きてきましたか? ど ...

日々徒然

今いる人を手放さなければ、そして今いる場所を手放さなければ、次の場所にはいけないんだと、僕の心が訴えています。 思い返せば、僕の今までの人生は、特に大学時代は、そうだった。 時間を共有したこ ...

日々徒然

誰かに何かを伝えるということは、難しい。 「難しい」ということばを使わないならば、誰かに何かを伝えるということは、それほど簡単なことではないんだなと。 自分が思っていることを、適切な言葉で、 ...

日々徒然

物事には、必ず潮時というものがある。 それは、ずっと続く雨がないように、打ちつけた波が必ず引いていくように、何かが唐突に始まってどんどん進んでいったとしても、必ず物事には終わりがあるんです。 ...

日々徒然

僕はこうして日々文章を綴っているわけですが、それは自分が”書く”ということをしないと、いてもたってもいられないからで、自分が書きたいから書いている。それ以上でも、それ以下でもないんです。 で ...

日々徒然

誰も傷つけない選択肢として、結局は自分自身が傷つく方を選ぶっていうのは、自分自身にも、そして選んだことに対しても、すごく寂しいことなのかもしれない。 そんなに、自分を傷つけなくていいよ、とあ ...

日々徒然

人によって、正義は違う。 それは、ひたすらに正しい。 僕の正義があって、そして、あなたの正義がある。 セイギセイギセイギセイギセイギセイ... 何かの犠牲の上に、誰かの正義が成り立っているの ...

日々徒然

僕の中で、心に激刺さりしたブログがあったので、どうしても引用させてもらいたくて書きます。 暴力を芸術に昇華するという愛情。 暴力を芸術に昇華するという愛情。 - ポリアモリー、倫理、愛につい ...

日々徒然

どこか懐かしい感覚で、僕はここ1ヶ月くらいの生活を過ごしています。 就活において、もう面接は終わり、となったのが7月上旬くらい。 僕が6月に内定をもらった企業に、いくという決断をしたのが8月 ...

日々徒然

「ゆってぃさんの、憧れの人って誰ですか?」 「ロールモデルはいますか?」 いままで、数え切れないほど、そういう質問をされてきました。 もちろん、います。 いるんだけれど、この人みたいになりた ...

日々徒然

僕が車の中でいつも思うことは、運転をする人の内側にあるものが、運転をするという、すべての主導権を握る瞬間に、すべて出てくるということ。 普段はおとなしい人が、ハンドルを握った瞬間に豹変したな ...

日々徒然

昨日公開した、 『夢を叶えるではなく、夢に近づく』 というブログがあります。 yuto.hatenadiary.jp それがこのブログの100記事目で、公開した後に、気づきました。 ひとつ1 ...

日々徒然

「夢を叶える」という言葉はよく聞きますが、「夢に近づく」という言葉は、あまり使わない。 わたしの夢、ブラッシュアップ中です!!movement1次選考行ってきたよのお話☆ わたしの夢、ブラッ ...

日々徒然

例えば大学生になって、それまで以上に大きく成長していく人と、そうでない人の差というのを、僕はこの大学時代にすごく実感しています。 僕自身もそうなんだけれども、なんだろう、この人もったいないな ...

日々徒然

僕は幽霊は信じないですが、「言霊」は信じます。 なぜならば、自分自身が発する言葉を最も聴いているのは自分だからです。 人は言葉によってマインドセットされていきます。 思考というのは、言語活動 ...

日々徒然

そういえば時々忘れそうになるのですが、僕は物理学科の学生です。 今回の人生で僕は、ビジネスをして、将来本を書き続ける、 という夢を抱いているのですが、来世の人生ではやっぱり物理学の研究に没頭 ...

日々徒然

僕がこうして文章を書き続けている理由は、 「自分の思考を整理して、言語化する」 ためです。 優秀な人ほど、自分自身の思考と、行動原理をきちんと理解し、説明することができる。 だからこそ客観的 ...

日々徒然

僕はずっと、自分のことを向上心のある人間だと思っていました。 小学校時代に始めたサッカーは、もっともっと、という気持ちで高校時代まで続けて、そしておそらく身体を壊して続けられなくならなければ ...

日々徒然

ちょっと前に、友達と、フリードマンのFree to Choose「選択の自由」という本の話題になったので。ふと思ったことを綴ります。 僕ら人間は「自由意志」によって、人生を生きている。 はず ...

日々徒然

自分らしく生きたい。 多くの大学生が、そう思いながら大学生活を過ごし、社会に羽ばたいていこうとします。 否、大学生だけではなく、多くの大人たちだって、そう思っている。 でも、社会の荒波に揉ま ...