日々徒然

多くの人が、何が正しいかなんてわからない。 そんな答えのない世界で生きているのかも、しれない。 冷え切った東京の街並みを歩きながら、そんなことを考えていた。 故郷(ふるさと)から遠く離れたこ ...

日々徒然

人生の中で過ぎ去って来た時間というのは、時にとても輝くものであり、そして時にとても儚いものでもある。 たとえそれが30年などという時間であったとしても。あるいは、その倍の時間であったとしても ...

日々徒然

いま僕は、朝の7時から大学最寄りのスタバにいて、パソコンに向かっています。 お店に入ってまっすぐ行って、奥側のテーブル席。 そのテーブルは大きな窓に接していて、僕はその一番右端の壁ぎわに座っ ...

日々徒然

僕は、なんていうのだろう。 いわゆる「すごい人」と言われている人に会っても、あんまりなんとも思わないのですが、一つのことに打ち込んでいる人。職人肌というのでしょうか。そういう人に会うと、鳥肌 ...

日々徒然

今思い返してみると、高校時代までの僕は、すごく生きづらさを抱えて生きていました。 特別、何かがあったわけでもないけれど、そして僕が生きている僕の周りの社会に、僕はうまく適していけない気がして ...

日々徒然

僕がいま、内定者でチームを組んでやっている研修があるのですが、その研修当日に僕が、パワポを使って、メンバーのことばを集めてその場でパッとかいたボディ?っぽい文章です。 結局、ボツになったけど ...

日々徒然

以前(先週くらい)に、お茶会をして、そのことをブログに書いたのですが。 yuto.hatenadiary.jp 今日は、そのお茶会の続きを。お茶会Part2.です。 お茶を飲むというわけでは ...

日々徒然

ヒトリの夜の羽田空港は、何度経験しても慣れるものではない。 特に、最終便の出発を待つ空港の大きさは、虚しさに比例しているような気がしてならない。 昼間はあれだけ人で賑わっている場所も、夜にな ...

日々徒然

今日は僕は、1日家でやるべきことを淡々とやる、そんな日でした。 先週の金曜日の午後に、内定先の企業から送られてきたいくつかのメールの返信(書類を書いておくるものが2つくらいあって、結構時間が ...

日々徒然

研修@東京でのはなし。 夜9時頃まで、同期のチームメンバーと企画を詰めて、それこそ朝から集まって1日中同じことを考え続けていたので、もう頭がショートして考えられない。。 となって、そこから予 ...

日々徒然

僕が読んでいるブログの中に、素敵な記事があったので、引用。 その人自身の頑張っている姿を見て、そして感動をもらえた人は、そこに価値をすっごく感じるんだな!という事。 なんて素敵なんだろう。 ...

日々徒然

友人に書いた手紙。気づけば長くなってしまった手紙で、書き終わった後に、これは僕自身に当てた手紙でもあって、残しておこう。と、そんな風に思ったので、ここに書いておきますね。 返信が遅れてごめん ...

日々徒然

今日、久しぶりにいわゆる「お茶会」に参加してきました。 それはつまり、信頼できる2人(僕を入れて3人)と、カフェでコーヒー(僕はカフェモカ)を飲みながら、おしゃべりをする2時間を過ごした、と ...

日々徒然

いま0時を回って、日曜から月曜へ日付がかわったところ。 日曜の今日という日、気づけば僕は誰とも一言も言葉を交わすことなく、1日を終えた。 そういう日というのは、意外と快適な1日だったりもして ...

日々徒然

以前、お問い合わせフォームをGoogleフォームを用いて設定しました。 yuto.hatenadiary.jp ただ、設定の方に問題があったらしく、僕の方までメールが届かない!という事態にな ...

日々徒然

大学の友人から「自分は人に褒められるのが苦手で、、どうしたらいいんだろう。それについて、何かブログに書いて!」と言われました。 正直に、その言葉はとても嬉しかった。なぜなら、僕はその人が、僕 ...

日々徒然

リアルすぎて、息がつまるような感覚で読んだ記事があります。引用。 東京で生き続けるということ。 東京で生き続けるということ。 - ポリアモリー、倫理、愛について。 僕は、生まれてから20数年 ...

日々徒然

いま僕は、布団の中に体を埋めて寝そべりながら、枕元に置いたMacBookでこのブログを綴っています。 僕の部屋は和室なのですが、布団以外には、机と本がぎっしり詰められた本棚以外には、何もない ...

日々徒然

「スタバは大人の学校」というのは、千田さんの言葉です。 僕はいま、週に約4日くらいは、スタバに足を運んでいます。 ちょっと前までは、ほぼ毎日、スタバに通っていました。 何がそれほどまでに、ス ...

日々徒然

金曜日の夜は、街がちょっとだけ、華やかになる。 大学の講義を終え、建物の外に足を踏み出してみると、皆一様に、いつもよりちょっとだけ浮き足立っているように見える。 そんな彼らから逃げるように、 ...