月明かりの下でのお散歩
最近の僕の日課にあるのが、夜空の下で月を眺めたりしながらお散歩をすること。 以前は夜の大学を歩いたりしていましたが、最近はもっぱら家の周りを歩いています。 大学に入った頃はずっと、まあ実際は ...
「強さ」を知って生きる 〜まだ見ぬ先の景色に触れること〜
ぐさっと。 本当に「強い人」は、切なさも、悲しさも、嬉しさも、しんどさも、怒りも、苦しみも知っていると思います。たくさんの感情を味わっての「いま」だから、深みがでるし、手厳しさの中にやさしさ ...
11月になりました。新たなはじまりの予感。
いま僕は、朝の7時から大学最寄りのスタバにいて、パソコンに向かっています。 お店に入ってまっすぐ行って、奥側のテーブル席。 そのテーブルは大きな窓に接していて、僕はその一番右端の壁ぎわに座っ ...
継続できることこそが才能だと思う 〜何かに打ち込んで生きるということ〜
僕は、なんていうのだろう。 いわゆる「すごい人」と言われている人に会っても、あんまりなんとも思わないのですが、一つのことに打ち込んでいる人。職人肌というのでしょうか。そういう人に会うと、鳥肌 ...
感性は僕らに知らない世界を見せてくれる
今思い返してみると、高校時代までの僕は、すごく生きづらさを抱えて生きていました。 特別、何かがあったわけでもないけれど、そして僕が生きている僕の周りの社会に、僕はうまく適していけない気がして ...
はたらくということ。
僕がいま、内定者でチームを組んでやっている研修があるのですが、その研修当日に僕が、パワポを使って、メンバーのことばを集めてその場でパッとかいたボディ?っぽい文章です。 結局、ボツになったけど ...
お茶会の記録。Part2.
以前(先週くらい)に、お茶会をして、そのことをブログに書いたのですが。 yuto.hatenadiary.jp 今日は、そのお茶会の続きを。お茶会Part2.です。 お茶を飲むというわけでは ...
ヒトリの夜の羽田空港。
ヒトリの夜の羽田空港は、何度経験しても慣れるものではない。 特に、最終便の出発を待つ空港の大きさは、虚しさに比例しているような気がしてならない。 昼間はあれだけ人で賑わっている場所も、夜にな ...
とある1日の記録。
今日は僕は、1日家でやるべきことを淡々とやる、そんな日でした。 先週の金曜日の午後に、内定先の企業から送られてきたいくつかのメールの返信(書類を書いておくるものが2つくらいあって、結構時間が ...
帰り道の居酒屋での、同期との他愛もない時間のはなし。
研修@東京でのはなし。 夜9時頃まで、同期のチームメンバーと企画を詰めて、それこそ朝から集まって1日中同じことを考え続けていたので、もう頭がショートして考えられない。。 となって、そこから予 ...
その人自身の想いと姿が、人の心を動かす。
僕が読んでいるブログの中に、素敵な記事があったので、引用。 その人自身の頑張っている姿を見て、そして感動をもらえた人は、そこに価値をすっごく感じるんだな!という事。 なんて素敵なんだろう。 ...
友人に綴った手紙の記録と、感情の記憶
友人に書いた手紙。気づけば長くなってしまった手紙で、書き終わった後に、これは僕自身に当てた手紙でもあって、残しておこう。と、そんな風に思ったので、ここに書いておきますね。 返信が遅れてごめん ...
お茶会の記録。
今日、久しぶりにいわゆる「お茶会」に参加してきました。 それはつまり、信頼できる2人(僕を入れて3人)と、カフェでコーヒー(僕はカフェモカ)を飲みながら、おしゃべりをする2時間を過ごした、と ...
お問い合わせフォーム、再設定しました。
以前、お問い合わせフォームをGoogleフォームを用いて設定しました。 yuto.hatenadiary.jp ただ、設定の方に問題があったらしく、僕の方までメールが届かない!という事態にな ...
褒められることが苦手な人へ 〜比較されたくないというプライド〜
大学の友人から「自分は人に褒められるのが苦手で、、どうしたらいいんだろう。それについて、何かブログに書いて!」と言われました。 正直に、その言葉はとても嬉しかった。なぜなら、僕はその人が、僕 ...
東京で生きる選択をするということ。
リアルすぎて、息がつまるような感覚で読んだ記事があります。引用。 東京で生き続けるということ。 東京で生き続けるということ。 - ポリアモリー、倫理、愛について。 僕は、生まれてから20数年 ...