誕生日イブイブのはなし。いつも、ありがとう。
いきなりですが、ちょっと先に僕は誕生日を迎えます。 今日(日付が変わってしまったので、昨日)、僕の大好きな人たちに、そのイブイブ祝いをしてもらいました。 東京で一緒に時間を過ごせてしあわせだ ...
「不在」という存在感。
人の存在感というのは、実のところ、その人がいない時に出るものなんだと。 つまりは「不在」という存在感なんですね。 その人自身がいるときには、実はその人の”本当の意味での”存在感はわからない。 ...
幼い頃には誰だって、憧れのヒーローがいた。
幼い頃にはいつだって、憧れるアイドルというものが存在します。 僕の場合はというと、憧れのフットボール選手(ジダンや俊輔や遠藤)がいて、音楽的なヒーロー(ビートルズや安全地帯)がいて、そして文 ...
移動中について語るときに僕の語ること 〜読みかけの本を一冊持ち歩こう〜
こんにちは。 僕は昨日の夜、最終便のフライトで帰って来ました。 久しぶりに自宅でゆっくり休むことができて、すごくホッとした気持ちです。 朝起きて、コーヒーを淹れて、シャワーを浴びて、音楽を聴 ...
帰り道に寄るコンビニ。
駅からひとりで歩いて帰るときに、ついついコンビニに寄ってしまう。 1日中歩き回ったあと、夜に帰るときにはついつい。 僕はコンビニのデザートには目がないんです。 就活の時からそうでした。 1日 ...
冬の街の景色の中で。
なんとなくそのまま帰る気がしなくて、ひとりぶらぶらと歩いていたときに。 東京駅周辺の通りのイルミネーションが綺麗だったので、つい。 寒そうで、冬っぽい写真ですよね。 通りのイルミネーションも ...
本を速く読むために、ゆっくり読もう。
よく、それだけの本を読めるね。速読してるの? と聞かれたことは一度や二度ではなくて、最近もそんなことを聞かれて、あれ、僕って読むの速いのかな?と考えたので、こうしてブログに書いています。 多 ...
無事に、内定先の研修を終えました。
寒いですね。。 東京に来ています。 イルミネーションがすごく綺麗な東京駅近辺のカフェより。 なんとか無事に、内定先の企業の研修(のひと段落かな?)を終えました。 いろいろありましたが。。うん ...
眠れない夜に、ふと。
最近、夢の中でものすごく泣いて目がさめることがよくあって。 目がさめると、夢の中と同じように、涙が溢れていて。 そういうときに眠りからさめると、自分の内側から何かが溶け出したように、次々と涙 ...
好きになるのに、理由はいらない。ただ、素直になるだけ。
何かを好きになること。あるいは、誰かを好きになること。 それに「理由」って必要なんだろうか。 きっと、そんな理由なんてないような気がする。あってもいいけど。 と僕は思っています。 だって、何 ...
本を読むことで、別のアイディンティティを自分の中につくる。
僕がジャンルを問わず、いろんな本を読んでみてよかったな。 と思う大きな理由の一つに、自分の中に”もうひとつのアイディンティティ”みたいなものを作ることができたことがあります。 つまりは、僕は ...
知らない街の、知らない人が読んでくれる嬉しさってあると思う。
これはまあ僕の将来のささやかな夢のひとつなんですが、将来もし僕が本を書いたりして、それがいろんな人に読まれるようになったとき。 知らない街の、知らない人が、それを読んでくれるようになって、そ ...
オムライスとカキフライ。
以前に、ファミレス(と、人に温もり)について書いたとある記事がある。 「深夜0時のファミレス」というのが、そのタイトルだ。 yuto.hatenadiary.jp その日は確か、東京から飛行 ...
自分の「今」を大切に生きたい
学科の友人が今年の夏からヨーロッパに単身旅行に行っていて、帰って来たとのことで連絡をもらって、ちょうど昨日久しぶりに話をしました。 ヨーロッパを中心に何カ国か回ったようですが、話を聞いている ...
大丈夫じゃない「大丈夫」という言葉は使わない。
僕の人生の口癖に「大丈夫」という言葉があります。 どんな時も、「大丈夫」だといってしまう僕がいたんです。 それが全然、大丈夫じゃない時にも。 迷っていたり、うようよしている時に、誰かから「だ ...
辛い記憶は消さないで残しておきたい。
生きていると、悲しい出来事だったり、辛い出来事だったり。そういったものに出会うことがあります。 とても悲しかったり、辛かったり、寂しかったりする気持ちがあって、僕は、それらを抱えて生きていく ...
前売り券は、未来の時間を買っている。
僕らは映画を観るときや、何かのイベントに参加するときに、チケットを買います。 僕が大学で関わる同世代の人たちも、いろんな規模のイベントをやっていて、それをみて、ふと思ったことを書いてみたい。 ...
いただいたメールが嬉しかった話。 〜いつも、僕のブログを読んでくださって、ありがとう〜
秋の日の、晴れた昼下がりに自室でパソコンに向かっています。 僕が昨日書いた記事に『大学の講義で眠っている学生がいたら』というものがあるのですが、結構な数の人に読んでもらったようで、ふと思いつ ...