誕生日イブイブのはなし。いつも、ありがとう。

2018年9月23日日々徒然

いきなりですが、ちょっと先に僕は誕生日を迎えます。

今日(日付が変わってしまったので、昨日)、僕の大好きな人たちに、そのイブイブ祝いをしてもらいました。

東京で一緒に時間を過ごせてしあわせだなぁと思いつつ、ちょっぴり不思議な気持ちで、すごく幸せな時間でした。

僕は浪人をして大学に入ったので、この誕生日で24歳になります。

ちょっとばかし回り道をして大学に入ったのは、もう4年前のこと。

あれから4年近くが経って、立っている場所も、見えている景色も、あの頃と今とでは全然違う。

言うなれば、少しばかり大人になった。のかも、しれませんね。まだまだだけど。

24歳の感謝

僕はこの大学時代に、こうして誰かに自分の誕生日を祝ってもらうという経験を、ほとんど初めてと言ってもいいほどに、初めて経験しました。

純粋に、すごく嬉しいなぁと。

今日もふと、その時間を過ごしている中で、「生まれてきてよかったな」と。

まだまだ、たくさんの人生の課題を抱えている今の僕ですが、一歩ずつ。一歩ずつ、進んでいきたいなと思っています。

いつも、ありがとう。

<追伸>

帰り道、駅からひとりで歩いている時に、感情が溢れてきて。

でも、悲しいとか寂しいとかそういった種類のものではなくて、なんだろう。

心がキュッとする感じの、優しさと、温かさに包まれたような、そんな感情でした。

いっぱいの、ありがとうを込めて。

<追伸の追伸>

僕が来年、一人暮らしをしたそんな冬には、今度は家で鍋パーティーでもしたいですね。

ほんとうに、楽しみすぎてもう。

僕のささやかな、そして大切な夢がまたひとつ。