日々徒然

東京のホテルなうです。 明日から内定者研修(?)のプレのようなものらしい、、 まったく乗り気でないが、大丈夫だろうか。。 淡々といきますね。 さて。 1人で何かを考える時間というのはすごく大 ...

日々徒然

僕はたくさんの本を読みます。 それこそ、大学に入った頃は、年間500冊どころではなくて、毎日、来る日も来る日も、大学の図書館に朝から夜まで入り浸って、本ばっかり読んでいました。   この習慣 ...

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8月も後半に入った今、僕ら17卒(現4年生)の就職活動においては、どんどんと内定が決まっていて、そろそろ企業側も学生の側も終着しようとしています。 そんな中、僕が今関わっている学生と企業の場 ...

日々徒然

僕はこうして匿名でブログを綴っているわけですけれど、それはなぜかというと、将来本を書くという夢があって、自分の本名で発信するときは本を書くとき、という根拠なき理由みたいなものを以前からずっと ...

日々徒然

「なんでいつもそんなに淡々としているんですか?誰かに嫉妬したりしないんですか?」 と言われたことは、僕の人生で一度や二度ではありません。 もちろん僕も人間なので、そんなこともないのですが、で ...

日々徒然

僕の今の人生は、どう考えても自分1人の力では辿り着けない今があると感じています。 言葉にするのは難しいけれど、見えない何かに背中を押してもらっている。そんな感覚なんですね。 例えば、僕は今、 ...

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僕が高校時代に書き綴っていたノートを、久しぶりに見返してみました。 そのノートの表紙の裏、最初のページには、 「人生全体をスピードアップ」 「すべてにおいて、徹底的なフライング」 と書かれて ...

日々徒然

営業力は大切。 これは、ビジネスに携わっている人ならば、絶対に思うことではないでしょうか。 ビジネスをするということは、何らかのモノやサービスを売って、対価としてお金を稼ぐ、ということです。 ...

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先日、夏休みで帰省している早稲田の友人と会いました。 大学で1年間留学に行っていた彼は、いま大学3年生。 来年度、卒業するとのこと。 今年度、大学を卒業する僕と、これからの進路のこと、今まで ...

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僕は大学時代の後半の2年間、”質の高い自分の時間”を確保することの大切さを、学びました。 なぜ、大学時代の後半の2年間かというと、前半の2年間は、そもそも人とほぼ関わることをせず、ほとんどの ...

日々徒然

先日、とあるアーティストの弾き語りライブに参加しました。 ライブと言っても、ひとつのカフェの中で、ギター1本と地声だけで歌うスタイルの、規模の小さなライブ。 それがものすごく素敵なライブでし ...

日々徒然

(2018年3月更新) 1年経ったタイミングで、「ご飯に行きましょう」とメールをもらいました。幸せ。 10代の恩師と会います@大阪 *** 僕には、中学・高校時代に出会った1人の恩師がいます ...

日々徒然

決断する、という勇気。 本当に何が正しいのか分からないというときに、やっぱり最後に信じるのは、自分自身の直感なんですね。 判断と、決断の違い。 判断は、自分の頭で良し悪しを考えていくこと。 ...

日々徒然

僕がいまやっているインターンシップは、一つの新規事業の立ち上げです。 大学生と企業との場作りを行っていくという事業を、立ち上げるところから関わらせてもらっていて、それはすごく貴重な経験。 で ...

日々徒然

お金の使い方って、すごく大切。 大学時代は、社会人になる手前で、初めてある程度まとまった自分のお金を手にする時期でもあります。 お金の使い方を、多少の実感値を持って学ぶ時代というのが、大学時 ...

日々徒然

僕の先輩で、ものすごく、それはもうものすごく、生き様が素敵な人がいます。 その人はまだ20代。 今の僕と、さほど年齢が変わらないのに、どうしてこれほどまでに、幾重にも人生を繰り返してきたよう ...

日々徒然

先日、友人と一緒に、とあるセミナーに参加しました。 セミナー後半に、質疑応答の時間があって。   「では、何か質問がある人はいらっしゃいますか?」   という講師の問いかけに対して、何も考え ...

日々徒然

先日、仲間とともに、海辺沿いの花火大会を見に行きました。 その瞬間があまりにも綺麗だったもので、こうして書き記しておこうと。 今までと違う選択を決断するきっかけをくれた人に感謝 そもそも、僕 ...

日々徒然

1週間ぶりにブログを書きます。 僕はどうやら、本当に気持ちが沈んでいるときは、ブログに言葉を綴ることができなくなるようです。 書きたいことはたくさんあるけれど、自分の気持ちはひたすらノートに ...

日々徒然

泣きそうになる。 誰よりも強く、そしてか弱い感覚を持っている君は、本当に。 こうして言葉を綴っている今も、少し酔ったみたいで。 眠れない夜に、得意はないアルコールを飲んでみる。 君は、何のた ...