日々徒然

以前、お問い合わせフォームをGoogleフォームを用いて設定しました。 yuto.hatenadiary.jp ただ、設定の方に問題があったらしく、僕の方までメールが届かない!という事態にな ...

日々徒然

大学の友人から「自分は人に褒められるのが苦手で、、どうしたらいいんだろう。それについて、何かブログに書いて!」と言われました。 正直に、その言葉はとても嬉しかった。なぜなら、僕はその人が、僕 ...

書くということ

「ブログ、あれだけ書けるのはすごい!」 僕の尊敬する大人の方らから、そんな言葉をかけてもらいました。純粋に、嬉しい。 何が嬉しいって、僕の書いているブログを、読んでくれていること。しかも、過 ...

就活生向け, 面接

「面接を受ける際に、1番最初に大切なポイントってなんですか?」という質問をもらったので。僕が思う回答を書きます。 実際に面接で1番最初にすることの多くは、自己紹介です。まずは、出だしの自己紹 ...

大学時代

大学に入った僕は、レポートを書くという課題が、楽しみで仕方ありませんでした。特に、教職科目のレポートは、僕にとって最大の息抜きだった。 大学で僕は教職科目を取っていましたが、教員になるためで ...

書評(という名の感想文)

月灯りの下で、物想いにふけっていると、ふと頭をかすめる物語があります。 村山由佳さんが描いた『天使の梯子』という小説。 僕は昨日、ふと何かを思い出したように、感情の記憶が蘇ってきたように、い ...

日々徒然

リアルすぎて、息がつまるような感覚で読んだ記事があります。引用。 東京で生き続けるということ。 東京で生き続けるということ。 - ポリアモリー、倫理、愛について。 僕は、生まれてから20数年 ...

就活生向け, 体験記

僕の約半年の就活の中で、1社だけ、全く歯が立たなかった企業があります。 僕はいろんな業界を上から順番に受けていく中で、ES・筆記試験を含め、必ず1次選考はパスし、面接までは進んでいました。と ...

日々徒然

いま僕は、布団の中に体を埋めて寝そべりながら、枕元に置いたMacBookでこのブログを綴っています。 僕の部屋は和室なのですが、布団以外には、机と本がぎっしり詰められた本棚以外には、何もない ...

趣味

音楽を聴いたときに入ってくる、その歌詞の中にある言葉のひとつひとつ。その端々とか、音の重なりとか、そういったものが今までの自分の人生とか経験と重なり合って、心が震えるんだと思うんです。 強い ...

日々徒然

「スタバは大人の学校」というのは、千田さんの言葉です。 僕はいま、週に約4日くらいは、スタバに足を運んでいます。 ちょっと前までは、ほぼ毎日、スタバに通っていました。 何がそれほどまでに、ス ...

日々徒然

金曜日の夜は、街がちょっとだけ、華やかになる。 大学の講義を終え、建物の外に足を踏み出してみると、皆一様に、いつもよりちょっとだけ浮き足立っているように見える。 そんな彼らから逃げるように、 ...

日々徒然

青春時代というのは、春の時代ではない。 むしろ、寒くて、暗くて、それでいて孤独な冬の時代。 そんな青春時代があってもいいのではないだろうか。 大学時代は、人生の夏休みだと言われるけれど、人生 ...

大学時代

先日、僕は内定者研修と称して、東京で開かれるキックオフに参加して来ました。 第一部と第二部に分かれていて、第一部は講習会、第二部は懇親会でした。 当日、会場までの道のりでものすごく迷ったw ...

就活生向け, 筆記・テスト, 体験記

僕が某大手人材企業を受けたときの話。 僕は各業界、とくにHR業界は上から順番に受けていたので、よく分からないけれどとりあえず受けてみよう。くらいの感覚で受けた企業。 立地もかなりよく、そして ...

日々徒然

東京の夜は、冷たい。それは気温ではなく、ふとした時に感じる人との距離。 夜、地下鉄のホームの、なんとも言えない空虚感に飲み込まれそうになる。心を押しつぶしそうとする何かを懸命に振り払って、帰 ...

書くということ

あ、ブログのタイトルをかえました。笑 『大人の少年で、僕はありたい。』 これは、僕がずっと大切に思っている想いです。 自分で「楽しさ」を生み出すスタンスの大切さ このブログでも書いたんですが ...

学生時代, 大学時代

僕は10代の頃、すごく人付き合いが悪い子どもでした。 中学生では中学生なりの、高校生では高校生なりの、人付き合いというものがあります。 10代の頃は、社会がすごく狭い。自分の周りの、たかだか ...

書くということ, 書評(という名の感想文)

1冊の本は、400字詰めの原稿用紙で、約300枚の量になると言います。 文字数でいくと、400文字×300枚=約120,000文字、ということになります。 300枚ということは、1日に1枚ず ...

就活生向け, 面接

「就職活動」というカテゴリーを設けて、こうして僕の実体験を踏まえながら「就活」について書き続けているのは、やっぱり後輩たちに対する想いであるし、同時にいま「就活」に関わっている多くの大人たち ...