大学時代の友人と久しぶりに再会
昨日4月15日(土)、大学時代の友人と久しぶりにご飯に行ってきた。大門にある「正泰苑」という焼肉屋。 2年ぶりくらいかな?それこそ新宿で焼肉屋(焼肉屋ばっかりだな・・笑)に行って以来?と言う ...
文章を書いてくれてありがとうございます。
というメールをくれた、物理学を学んでいる大学生のあなた。ありがとう。 もともと医学部を目指していたということは、学校の勉強は比較的得意なタイプだったのではないでしょうか。学校の勉強が得意だっ ...
ほとんどの人には”やりたいこと”なんてないんだから・・
ここ最近、個人的な繋がりの中で紹介された大学生(就活生)と話をする機会が増えてきました。初めましての中での対話が多いです。 相も変わらず僕が勤める会社の新卒採用の面談官も毎週のように行ってい ...
本当に良質な受験参考書は、勉強中に進路変更を考えさせるほどのものである
3月も中旬を迎えた今日は3月14日。ホワイトデーと言うことだけれど、東京には今日、季節外れの雪が降ったと言う。 山手線の駅から見える 「ホワイトデーに降る季節外れの雪」っていう響きは何かいい ...
忙しい大学生を見て思うこと
就職活動中の学生。忙しいよねわかる。 いろんな学生が、学校の勉強(ちゃんと勉強している人は多くはないけれど笑)、アルバイト、インターンシップ、その他プライベートと掛け持ちをしており、「人生の ...
人の胸に届くような そんな言葉が綴れたら
以前「はじめまして。」というメールを頂戴した、東京の有名私立大学に通う彼からのメールをいただきました。またまた送ってくれてありがとう。 くすぶりの時代 大学時代、孤独に読書をする人の未来が、 ...
10代の時に頑張れた経験は一生の糧になる
教育論的な話ばっかり書いていてアレだなとは思うのですが、受験勉強然り、野球サッカーバスケットなんでもいいけれど部活だとか、音楽でもいい。10代の時に何かを頑張れた経験というのは、一生の糧にな ...
「大学はオワコン」の本当の意味。大学で学ぶことがオワコンなのであり、卒業証書の持つ価値は重い。
ここ最近、なぜか子育て(教育)の話をされることが多くなってきた。 この12月で27歳になるわけだけれど、27歳の僕に子育てを語れるのかと言う話は置いておき、やっぱり「ゆってぃくんが語る教育論 ...
【林修vs高学歴ニート】「やりたいこと」が自分の中にあるは嘘?偶然に左右されることもあるという話
東進ハイスクールの林修先生が出演する「林先生が驚く初耳学!」というTV番組がある。その中で2019年冒頭、「高学歴ニート」特集が組まれた途端、SNSなどで拡散され話題を呼んだ。(YouTub ...
社会の賞賛は蜜の味。そんなに大人の賞賛が欲しいの?
つい3年前まで大学生だった僕が、同世代の人たちや先輩・後輩方を見ていて「ああ、勿体無いなあ・・」と思わされる人たちには、ある共通点があった。今なら大学生活を送る後輩たちを見ていて確信的に思う ...
記憶の抽斗(ひきだし)を開ける
今朝は8月17日。土曜日の朝7時台発、関西空港行きのフライトで大阪に戻ってきました。ゆってぃです。 昨晩、金曜日の夜。9日間の帰省のラストナイトは、僕が大学時代に初めて社会と接点を持つきっか ...
20代までに一番お金をつぎ込んだことで一生食べていける
僕は生まれて育った地方で大学時代までを過ごしました。 すごく斜に構えた10代を過ごしていましたし、強烈に世の中を批判的に見ていた。小学生も中学年に上がる頃には「なんで自分より頭の悪い人たちと ...
京都の思い出は冬の四条河原町
今日は午後から京都の中堅メーカーへ。半導体関連の事業を展開している企業という事で、やっぱり半導体業界は京都の企業、強いですよね。(ロームとかオムロンとか村田製作所のような超大企業がたくさんあ ...
学生時代に没頭した時間が、人生における「努力の水準」になる
大学時代シリーズ続きます。カテゴリは「大学時代」というものです。 大学時代に何をやっていたほうがいいですか?というつまらない質問なんてするな 学生時代は、何かに没頭する時間を持とう。 僕が社 ...
大学時代に何をやっていたほうがいいですか?というつまらない質問なんてするな
この前、僕のいる会社を受けている学生(就活生)と話をしていた時に、「大学時代の残り1年で、どんなことをやっていたほうがいいですか?」と聞かれました。 今僕は、最終選考まで進んだ学生と1対1で ...
いまの学校の成績より、机に向かうという習慣で差がつく
AbemaTVで橋下徹さんの「BAR橋下」という番組があって、そこに乙武洋匡さんをゲストに招いて議論をするという回がありました。 乙武洋匡氏「教育改革のためには教員免許の”廃止”を!」橋下氏 ...
日本の大学は優しいのか?易しいのか?
最近、大学シリーズが続いているので、「大学時代」というエントリをいくつか書きます。 以前に、「日本の大学はやさしいのか?」という記事を書きました。 日本の大学はやさしいのか? 大学に入るまで ...
これからの学歴社会に思う、お金の話 〜二極化の中で「学費」をどう捉えるか?
国立大学の学費は免除、国の恩恵を受けていた話。 僕は地元の国立大学を4年間で卒業したのだけれど、ありがたいことに大学の授業料が私立大学と比較して極端に安かった。(下の方に概算を記載している) ...
東京へ行った地元の親友の話
※ noteに書いたものの再掲 昨日の午後、地元に帰省中の僕の中高の親友から電話がかかってきて、長電話をしたのが良き時間でした。 大学は早稲田に進学した彼は、そこからずっと東京。いまは東京の ...
大学時代とは、大人になる勇気を持てずに現実に目をつぶり、笑って過ごせた日々のことである
僕の大学時代を振り返ってみると、大学2年生の後期が終わる頃。春休みを迎える頃から、ちらほらと周りのクラスメイトたちが「資格学校」に通い始め、空気が変わり始めたことを実感しています。 大学2年 ...