書くという極めて孤独な作業の先には、壮大な世界が広がっている
文章を書くということは、とても孤独な作業です。 日々、パソコンに向かって、自分自身の中にある言葉を一つずつ汲み取って、文章にしていく。 大切なことは、自分の中にある言葉ということ。 誰かの受 ...
繰り返し100回読める1冊に出会うために、100冊の本を読む。
僕はたくさんの本を読みます。 それこそ、大学に入った頃は、年間500冊どころではなくて、毎日、来る日も来る日も、大学の図書館に朝から夜まで入り浸って、本ばっかり読んでいました。 この習慣 ...
アウトプットの「質」を上げるには、まずインプットの「量」を上げる
僕は今、いろんな形でアウトプットをしています。 こうしてブログを綴ることもそう。 人に会って、話をすることもそう。 人前で話す機会をいただくこともそうです。 こうしてアウトプットをしている人 ...
面接の場で聞かれることは、2つのことしかない。〜「自己紹介」と「志望動機」を伝えれるようになろう〜
(2018年7月21日追記) 【就職活動】面接で売り込みたい商品は「あなた自身」であるが、「いい商品だから売れるはずだ」という考えは甘い。 (2018年1月追記) 【就活本まと ...
今日書くものは、今日しか書けない。〜書くことすべてが、今日の日記になる〜
僕のブログのタイトルは「Yuttieの日記」です。 これは、このはてなブログの前にライブドアブログで書いていたときからそうです。 つまり、書くことすべてが日記になっていて、すべてその瞬間その ...
18卒(現3年生)向けのイベントを開催して思ったこと
8月も後半に入った今、僕ら17卒(現4年生)の就職活動においては、どんどんと内定が決まっていて、そろそろ企業側も学生の側も終着しようとしています。 そんな中、僕が今関わっている学生と企業の場 ...
第1作の主人公は自分自身の職業で、舞台は自分の職場にする
中谷彰宏さんの「人は誰でも作家になれる」という本の中に、 第1作の主人公は、自分自身の職業にする。舞台は自分の職場にする。 という言葉が出てきます。 僕はこの言葉に出会って「これだ!」と身体 ...
就活の服装で大切なのは、他の人との差別化ではなく清潔感
大学の図書館で本を読みつつ、時折ブログを書きつつ、という素敵な時間を過ごしています。卒業までの時間、こうして時折、図書館の静寂に包まれるという時間を大切にしたいです。 *** さて。 「面接 ...
大人の少年で、僕はありたい。という以前書いていたブログを読み返してみて。
僕はこうして匿名でブログを綴っているわけですけれど、それはなぜかというと、将来本を書くという夢があって、自分の本名で発信するときは本を書くとき、という根拠なき理由みたいなものを以前からずっと ...
志望動機は自分の軸をストーリーで語る人が通る。
就職活動の面接の中で聞かれることは、基本的には2つのことです。 1つは「自己紹介」で、もう1つは「志望動機」です。 この2つを聞くために面接がある、と言っても過言ではないくらい ...
大学時代に経験すべきこと。第一志望に告白して振られる経験。そして、いつかその第一志望を見返そうと決心すること。
大学時代に、これだけは経験しておくといいと、心の底から伝えたいメッセージが2つあります。 1つは、心の底の第一志望に告白をして振られる経験。 そしてもう1つは、いつかその第一志望を見返そうと ...
先輩の話を本当の意味で理解できるのは、自分自身がリアルな面接を経験したとき
就活を始めると、多くの学生がいわゆるOB訪問をすることから始めます。 大学の就職課で卒業者名簿をめくってみて、OBの名前と連絡先を調べて、震える手で電話をかけてみる経験というのは、大切な経験 ...
【就活】【GD】グループディスカッションで詰まったらこれを読め! ~グループディスカッションでは、グループ全員で通過しようとする人が通る~
(2018年1月追記) 就活生に向けて、僕なりのオススメの本を書きました。【就活本まとめ】リクルート、楽天(グルーバル)など内定多数が語る、就活を始める人が読んでおきたいおすす ...
人一倍、嫉妬をしてしまう自分が嫌だと思っている人へ。
「なんでいつもそんなに淡々としているんですか?誰かに嫉妬したりしないんですか?」 と言われたことは、僕の人生で一度や二度ではありません。 もちろん僕も人間なので、そんなこともないのですが、で ...
AI(人口知能)が採用を行うようになることについて。
これから人材業界においては、あらゆる場面でAI(人口知能)がその入口を担うようになる。 そう言われて久しいですが、そのことについて人材業界は真剣な議論をしていくことが求められる ...
好きなことだけして生きていけ 〜人は、好きなことを仕事にするために生まれてきた〜
僕が10代の頃に出会った、いまの僕の価値観の多くをつくってくれた僕の師匠は、執筆家である千田琢哉さんです。 僕は千田本に、ものすごく影響を受けている。 僕が大学1年の頃に、大学の友人に初めて ...
集団面接では、隣の人への質問に答えられる人が通る。
就活における面接では避けては通れないものに「集団面接」というものがあります。 グループワークやグループディグカッションとは違って、「面接官」対「学生の集団」という構図で、基本的には1人ずつ質 ...
好きなことで好きな人を笑顔にすることを知ってしまうと虜になる。
僕はこうして文章を書くことが好きです。 とても好きなのですが、でも、大好きです!というほど力んだものではなくて、淡々と、でも内側にはすごく熱いものがほとばしっていて、という感覚を持ちながら、 ...
偶然を必然にする
僕の今の人生は、どう考えても自分1人の力では辿り着けない今があると感じています。 言葉にするのは難しいけれど、見えない何かに背中を押してもらっている。そんな感覚なんですね。 例えば、僕は今、 ...
どこを受けても1次面接で落ちる人、どこを受けても通過する人の差は、圧倒的な自己分析の差。
日曜日の朝9時に、スタバでコーヒーを飲みながらブログを綴っています。 毎週の日課になれば嬉しいです。 *** さて、最近、就活を控えた大学生から、自己分析について質問を受けることが多くなって ...