大人の少年で、僕はありたい。

大阪へ来て1年半近くが経ちました。 去年、初めて大阪で迎える夏季休暇は、地元へ帰省をしましたが、今年は大阪で過ごしています。こういう夏があってもいいですね。 初めて、親を大阪へ招待しています ...

僕の好きな糸井重里さんが、ほぼ日の記事で書いていたことが素敵でした。 自分の人生を生きる。意思を大事にする。 昨日も書いた横尾忠則さんのことばじゃないけど、ぼくらは、だれも、だれかに「頼まれ ...

なんども書いていますが、僕は千田琢哉さんという作家さんが好きです。 ちょうど10年弱くらい前、僕が高校時代に出会った衝撃によって、人生が変わったことを今でもよく覚えています。 当時の僕は、地 ...

僕の大学時代の友人（＠東京）がYouTuberしてます。という記事を書きます。笑 僕と同級生なのでいま大学を卒業して1年が経ち、2年目の東京生活を迎えているはずです。 普段は別の仕事をしてい ...

僕の大学時代の友人とLINEをしているときに、ふと、「最近、走るようになった」という話を聞きました。 たった数日のことですが、公園でランニングをするようになったと。 なんてことはない、ただ公 ...

こう言うことを書くと色んなことを言われるでしょうし、なんか炎上しそうな気もするのですが、タブーこそが世の中の本質だと思うので、本音で書きたいと思います。 これから先、ますます「学歴」の時代だ ...

知的な人というのは、どういう人のことでしょうか。 僕がいるコンサル業界というのは、いわゆる「地頭がいい」と言われる人たち、賢い人たちが比較的多いような気がするのですが、「頭がいい」というのと ...

今朝は朝の8時半から商談でした。 午前中で4件の商談を終えたあと、午後からは別のクライアント先で数時間に及ぶミーティングを行い、気づけば18時。 今日は直行直帰の1日でした。たまには18時に ...

さて。以前にも少し書きましたが、「はてなブログ」から移転しました。 と言っても読んでくださっている方にとっては、本質的には何も変わりませんし、いままでのリンクから自然と飛べるようにしました。 ...

10代。もしくは20代で、夢に決着をつけるという経験は、人生においてすごく大事なことなのだと思います。 例えば、僕の高校は地方の進学校でしたが、僕の高校にはもともとは私立大学を志望していた。 ...

僕が昔、どんな学生だったのかと聞かれたのですが、なかなかすぐには思い出すことができず、昔のブログを漁ってみました。 ああ、そうか。僕はすごく人付き合いが悪く、愛想も悪い学生時代を生きたなあと ...

我が社の命運を握るといっても過言ではないほど重要な本プロジェクトのメンバーには、リベラルアーツを兼ね備えた人材を置きたい。 今日、とあるお客さん（某大企業の役員）との商談の中で出てきた会話が ...

なぜ、ブログを書くのか。 その答えの一つには、ブログという場にはどこか「小説のような物語性」というものがあるように思えてなりません。 ブログを書くという楽しみは、つまり「小説のような物語性」 ...

先週で僕の会社の7月度が終わりました。（締めたということ） 先週金曜日（7/27）が月末締めだったので、今週からちょっとはやい8月が始まっています。 先週ブログを更新してから5日間、なかなか ...

僕の会社はオープンオフィスです。 今年になってオフィスタワー内を引っ越し、より大きなスペースの中で仕事をしていますが、 すごく気が散る！ みんなよく喋る喋る。声が大きいですしね。 こういう記 ...

 面接で売りたい商品は「あなた自身」ですという話を書きました。 yuto.hatenadiary.jp ここで「売り込みたい」という言い方が良くないという人もいるかもしれません。 ...

ここ最近立て続けに「教育」について聞かれることが多く、僕なりに言語化をしたものを書こうと思います。 20代半ばのお前が語るなと言われそうなのですが、思い返すとわりと書いて来たなと思うわけです ...

人はどうして日記やブログを書くのだろう？ 何かの記事がきっかけで、ふと思ったことがある。 僕の理由は単に「好きだから」ということが一番大きな理由なんだけれども、それ以外にも言葉にならない理由 ...

  僕はいま、企業が困っていることを助ける仕事をしています。 コンサルという名前が付いていますが、要は「何でも屋さん」です。 企業が困っていることを聞いたり、場合によっては「こうい ...

  まずはこの記事を読んで見てほしい。とても興味深い内容だと思う。 就活のグループディスカッションが「百害あって一利なし」な理由 いきなり余談ではあるが、こういう「賛否両論」を巻き ...