【就活体験記】即席でビジネスモデルを考える役員面接の話。 〜悩んだ末に決めた、僕が進むべき道と、後輩たちへのメッセージ〜
僕が就活で、某大手IT企業を受けた時のはなし。 前に「我が社の事業をもっと調べてください」と言われ続けて、最終選考まで進んだ話を書きました。 【就活体験記】我が社の事業について ...
一生懸命読んでくれるあなたがいるから、一生懸命書くんです。
最近、僕のブログを読んでくれている方から度々もらう嬉しい言葉。 「ゆってぃさんのブログを読んで、自分もブログを書きたくなりました」 という言葉。 僕の周りの方も、Twitter経由(@zok ...
【就活体験記】我が社の事業について、もっと興味をもって調べてください。と言われ続けて最終まで進んだ話。
僕が就職活動で、某大手IT企業を受けた時の話。 僕は自身の就活において、いろんな業界の企業を順番に受けていったのですが、この企業は僕がたまたまIT業界の中で1社、どこでもいいか ...
ヒトリの夜の羽田空港。
ヒトリの夜の羽田空港は、何度経験しても慣れるものではない。 特に、最終便の出発を待つ空港の大きさは、虚しさに比例しているような気がしてならない。 昼間はあれだけ人で賑わっている場所も、夜にな ...
とある1日の記録。
今日は僕は、1日家でやるべきことを淡々とやる、そんな日でした。 先週の金曜日の午後に、内定先の企業から送られてきたいくつかのメールの返信(書類を書いておくるものが2つくらいあって、結構時間が ...
大学生は楽しかったな、、という大人ではなく、いや、今も楽しいよ。と胸を張っていえる社会人になりたい。
僕が、いま内定先の企業で、研修に取り組んでいるときに、チームでやるミーティングのときに出て来た言葉です。 僕らがいま、後輩たちに伝えたいことってなんだろう。 そんな風に考えたときに、「社会人 ...
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(村上春樹)を読んで過ごす日曜日の午後
僕にとって日曜日という時間は、必要さえなければ本当に誰とも言葉を交わさずに過ごす1日。 今日も、そうだった。 昨日の最終便で東京から帰って来た後、空港まで車で迎えに来てくれた母親を除いて、僕 ...
暗闇のなかで遠くの光を見つめながら、僕は一生の仕事を決めた。
将来僕は、本を書いて生きていこう。 発信者として、生きていこう。 誰に、何を届けるか。そんなことは、そう決めて生きている途中できっと分かるときが来るんだと。 僕は将来の夢を、自室の部屋にひと ...
『星の王子さま』を読んで 〜いちばんたいせつなことは、目に見えない〜
僕の中で、絵本といえば『星の王子さま』です。 この本を最初に読んだのはいつだろう。 確か、小学生の頃にはこの本の世界観に惹かれていたという記憶があります。 僕らがいつだって目指している、しあ ...
帰り道の居酒屋での、同期との他愛もない時間のはなし。
研修@東京でのはなし。 夜9時頃まで、同期のチームメンバーと企画を詰めて、それこそ朝から集まって1日中同じことを考え続けていたので、もう頭がショートして考えられない。。 となって、そこから予 ...
0時を過ぎて帰るシェアハウス 〜孤独な就活時代に帰れる場所があったこと〜
僕は今年だけで、思い返すと40回かそれ以上、飛行機に乗っています。東京で就職活動をしていたので、そのほとんどが、羽田行きか、羽田発のどちらかなわけで。 (時々、関空か成田のときもあった。) ...
内定者研修にいってきました。Part2.
内定先の研修で東京に来ています。 こちらは、Part1.です。 yuto.hatenadiary.jp チームに分かれての研修で、昨日は1日中がっつり。 朝に集合してカフェでMTG後、午後か ...
その人自身の想いと姿が、人の心を動かす。
僕が読んでいるブログの中に、素敵な記事があったので、引用。 その人自身の頑張っている姿を見て、そして感動をもらえた人は、そこに価値をすっごく感じるんだな!という事。 なんて素敵なんだろう。 ...
かけがえのない出会いを大切に 〜10代の出会いと、大学時代の出会い〜
僕には、中学1年の時に出会った、10年来の親友がいます。 もともと中学1年のときのクラスメイトで、同じサッカー部だった彼は、いつも飄々(ひょうひょう)としている不思議な奴でした。 僕は私立の ...
友人に綴った手紙の記録と、感情の記憶
友人に書いた手紙。気づけば長くなってしまった手紙で、書き終わった後に、これは僕自身に当てた手紙でもあって、残しておこう。と、そんな風に思ったので、ここに書いておきますね。 返信が遅れてごめん ...
お茶会の記録。
今日、久しぶりにいわゆる「お茶会」に参加してきました。 それはつまり、信頼できる2人(僕を入れて3人)と、カフェでコーヒー(僕はカフェモカ)を飲みながら、おしゃべりをする2時間を過ごした、と ...
決断に迷っている君へ。〜自分なりの、迷った時の決断軸を持とう〜
何か物事を決断する時、その理由は「なんとなく」でいいと僕は思っています。 同時に、何か物事を断る理由は「なんとなく」でいいと。 「なんとなく、嫌だ」「なんとなく、ピンとこないんです」 そもそ ...
幼少期の教育が、子どもの一生を作る。 〜その先に、自分の手で描く未来がある〜
幼少期の教育に関して、興味深い記事だったので、引用。 3歳から5歳でかけた言葉が子供の一生を形作る。「こどものとも」のおかげで今がある 3歳から5歳でかけた言葉が子供の一生を形作る。「こども ...
ジョン・トッド『自分を鍛える』(渡部昇一上智大学教授訳・解説)を読んで 〜人生の実学において、最も影響を受けた10代〜
僕が10代中頃の時分に、最も影響を受けた本や思想家を挙げろと言われたら、真っ先に出てくるのが渡部昇一(わたなべ・しょういち)氏です。 日本の”知の巨匠”といっても過言ではない、上智大学の渡部 ...