号泣した人生初の結婚式
「かみちゃん 公私ともにいつもありがとう! かみちゃんの晴れ舞台には、是非とも一肌脱がせてください」 今日は、チームの先輩の結婚式に参加しました。 挙式を終え、披露宴の席に着いたときに、僕の ...
ビジネスリュック購入パート2
年末に買ったリュックサックが壊れました。早いw 先週、東京に日帰り出張に行った際の帰り、新幹線の座席から立ち上がろうとリュック片手に立った瞬間、プチって。 背負う部分が片方切れてしまいました ...
共に咲く喜び。 どん底から這い上がろうと決めた瞬間がある人は強く、美しいと思う。
『天与の花を咲かす喜び 共に咲く喜び 人見るもよし 人見ざるもよし 我は咲くなり』 僕には、この人生での使命があると思っています。 天与の花を咲かす喜び。 なすべきことがあると思っていて、そ ...
コンサルに向いている人はどんな人? バカと人間音痴は無理。という話。
コンサルに就職したい。コンサルに向いている人は、どんな人ですか? というまっすぐな質問を就活生からもらいました。好きです。本音で答えます。 「本当にコンサルに向いている人は、どんな人ですか? ...
僕の生活と日常。
僕がこの1年弱の間に身につけた生活は、これからの僕の人生にとって掛け替えのないものになると思う。 この生活に至るまでを支えてくれた人がいるのですが、その人がいなければ、間違いなく今の僕の生活 ...
最初に属した組織が社会人としての基礎を作る、という話。3月1日 就活解禁ですね。
3月1日。今年も新卒採用の就活が幕を開けた。 人生100年時代として、ファーストキャリアを考えるということです。 pic.twitter.com/r8u5H597nq — Yuttie (@ ...
「意味付け力が大切」だと豪語している大人は嘘です。やりたいことなんて、大半の大人は持っていません。
「もがく 人生」というキーワードでの検索流入があります。 本当にやりたいことは、限界までもがくことをしないと見えない。 - 大人の少年で、僕はありたい。 グーグルで検索をすると、2年近く前に ...
コミュニケーションの前提が「相手が間違っている」であるという恐怖
コンプレックスはそれなりにエネルギーになるけれど、それが「解消」の方向にいってしまうと、仕事が荒れるわけで。 自分の優秀さを誇示するために組織にいるのは、やっぱり違うと思うんです。 今日、僕 ...
凡人が、天才を殺すことがある理由。という記事を読んで
本質だと感じる記事を読んだので、紹介させていただきます。 yuiga-k.hatenablog.com まず、何も言わずに上の記事を読んで見てほしい。 *** 「天才」=「才能ある優秀な若手 ...
ホットカーペットを買いました。
もうすぐ2月が終わろうというのに、寒い日が続いています。 電気カーペット(ホットカーペット)を買いました。 もともとフロアリングの上で、机の前で仕事をしたりする僕は、お尻が寒い。。 エアコン ...
中小企業の課題の本質は「事業存続」にある 〜とある企業のブランディングプロジェクトの中で感じること〜
幼児教育のインターナショナルスクールを経営する、とある関西の会社のコンサルをしている。 今の創業者がつくりあげ、早30年の月日が経とうとしている。 提案をした時の根幹は、ブランディング。 3 ...
どこまでも現場のリアルに拘りたい。百見は一験に如かず
怒涛のような1週間が終わりを迎えた金曜日。お風呂に浸かり、久しぶりの一人の夜の時間をゆったりと過ごしています。 昨日は本町の某企業で、朝からプロジェクト会議。スタートが朝の8時半です。 営業 ...
良さを見つけられた数が、その人の知性である。
企業のコンサルティングを仕事としてやっていると、その企業の課題というものは幾らでも見つけることが出来ます。 プロジェクトを受注するための営業トークも、同じことです。 「将来、こうなっていかな ...
コンサルの受注は、日頃何を考えているのかで決まる。を実感した話。
最近、商談にて、2時間級の雑談が立て続けにあります。ゆってぃです。 以前、訪問した製造業の企業で、専務とお会いしました。何度かお邪魔させてもらっていて。 お喋りすること、3時間。 9割以上は ...
10年間ブログを継続できる人は0.1%もいない
こちらのはてなブログで書いた記事が、550記事ほど。 10代から複数のブログサービスを渡り歩いて、よくもまあこれだけ続いたなあと思い返したりもします。 一時期に、例えば3ヶ月とか半年とか、そ ...
新社会人の自分ブランド。勝てる土俵を自然と探していくんです。
僕が新卒で今の会社に入って改めて気付かされたことは、人はどこにいても、それぞれの「自分ブランド」を確立していくものなのだなあということ。 自分が勝てる場所を探し、周りがそれに納得し、そしてそ ...
ライフ・シフト という生き方。 〜年金は、破綻しないのでは?説〜
2018年に生まれる赤ちゃんの2人に1人は、100歳を超えて生きる、という。 100歳までの人生設計 -- 朝日新聞GLOBE 今年(2018年)の元旦特集で、GLOBEという朝日新聞が運営 ...
「自分の強みを活かす」という発想からスタートする就活は、違うと思う。
就活において、よくある質問トップ3のうちのひとつが、 「あなたの強みはなんですか?」 というもの。 でも、これって結構違和感があるよね?ということを最近、考えています。 と、いうのも、とある ...
リアルな手触りを自分自身の中に持つこと
とある先輩と話をしている時に、「普段の土日は、何をしているの?」と聞かれました。 何をしているんだろう?と改めて考えてみました。 土曜はお昼まで爆睡。 午後は家のこと(掃除、洗濯、アイロン5 ...
いま、自分がやっているのは、家族に語れる仕事か?
「いらっしゃいませ。本日はお越しいただき、ありがとうございます。」 という大きな声で、何十人もの社員の方に迎えられ、会場へ足を踏み入れました。 昨日は、とあるクライアントの、2018年「経営 ...