日々徒然

人生の中で一度は、閉じ込められる経験も悪くない。 閉じ込められるというのは、圧縮された時間を過ごすということだ。 狭い世界を経験して初めて、世界が広いことを知るんです。 身体を壊してしまった ...

就活生向け, 体験記

僕が内定先の企業から内定をもらったあと、内定承諾をするまでにだいたい2月弱くらいの期間がありました。 これはわりと長い期間で、普通は内定承諾までの期間は1週間〜10日くらい。場合によってはそ ...

日々徒然

昨日は大学から帰ってきて、晩御飯も食べないまま夜の9時くらいにベッドに入りました。「明日はオフ日だからいっぱい寝よう!」って。笑 結局12時間くらい眠って、今日の朝9時過ぎくらいに起きました ...

日々徒然

卒業しても、帰ってこれる場所がある。 嬉しいとき、悲しいとき、誰かに会える場所がある。 でも、いちばん嬉しいのは、何気ない瞬間にふと立ち寄ることができる場所だということ。 そんな何気ない瞬間 ...

思うこと

多くの人の人生の転機がそうであるように、僕の人生の転機もまた「人との出会い」でした。 正確にいうと最初のきっかけは「本との出会い」だったのですが、本というのも人が書いているという点で、「人と ...

書評(という名の感想文)

すごくよかったエントリがあって、引用させていただきます。 最近すごく読んでいるブログなのですが、その中で『「ブログに本の感想を書いてみたい」という人へ』というエントリ。 fujipon.ha ...

書くということ

2017年の1月も、あと2日で終わろうとしています。 いま僕は、日曜日のお昼に自分の部屋でパソコンに向かっています。 去年の年末はわりといろいろバタバタしていた気がして、年が終わるな、年が明 ...

就活生向け, 筆記・テスト

(2018年1月追記) 【就活本まとめ】リクルート、楽天(グルーバル)など内定多数が語る、就活を始める人が読んでおきたいおすすめ本まとめ 【業界分析からSPI、自己分析まで!】 *** 僕が ...

日々徒然

がんばってるきみへ という本が届いた。 僕の誕生日に送られてきた本。 郵便ポストから取り出して「あれ、なんだろう?」と思って開けてみると、この本が入っていた。 という展開にはならなかった。 ...

書評(という名の感想文)

  マービン・バウワーという人の名前を聞いたことがある人は、そう多くはないかもしれません。 では、マッキンゼーという言葉は? マッキンゼー・アンド・カンパニー このコンサルティングファームの ...

思うこと

雑用という言葉があります。 例えば、誰しもがやりたがらないような地味で目立たない仕事があったとして。 でも本当は、「雑用」という仕事はないんだと思うんです。 ただ単に、雑にやる人と、そうでな ...

日々徒然

冬になると、だんだんと厚着になっていくのがいいんです。 身に付けるものが増えていくということは、その一つ一つに思い入れがあるわけで、その思い入れも一緒に身につけていくということ。 例えばそれ ...

日々徒然

朝が訪れるまでの時間が好きだ。 いま、明け方の5時半を過ぎたところ。 まだまだ外は暗くて、明るくなるまでにはもうしばらくかかりそう。 ちょうど1時間ほど前の4時半頃に起き、約1時間ほど大学の ...

日々徒然

昨日の夜、久しぶりにドライブにいきました。 誰かとドライブにいくときは僕が運転することが多いのですが、その人はよく運転してくれるんです。横に座って景色を観れるのは悪くない。 最近ドライブに行 ...

日々徒然

何かをやっている時は、携帯を手放して見ない。 パソコンを開いて作業をしている時は、LINEやTwitterといったSNSもメーラーも落とす。 当たり前のようなことですが、人間というのは怖いも ...

書くということ

「ゆってぃのブログって、なんか重いんだよね」と言われた。 続いて「わかった!重いんじゃなくて、見やすくないんだ」と。 なるほど。確かにその通りだと思った。 僕はブログをパソコンで書いて、読む ...

就活生向け, 自己分析

「やりたいことがない学生が多い」という。 確かに、そうかもしれない。 あるいは、自分のやりたいことの「要素」が言語化できていない、ということなんだと思います。 ぶっちゃけほとんどの場合、学生 ...

思うこと

以前に読んだ記事の中で、とても共感した記事があったので引用させていただきます。 『人生とは自己紹介の連続である』という記事。 hatomune163.hatenablog.com 本当にそう ...

書くということ

大阪から一番読んでもらっています! 僕のブログを一番読んでくれているのは、実は意外なことに(?)一位は大阪なんです。大阪市ですね。(ありがとうございます!) 僕はすごく意外だったのですが、ど ...

日々徒然, 1%ノンフィクション

誰にでも「この人は!」と思えるような出会いがあります。 言うなれば、運命の人だと自分で直感する人。 それは身近な人だったりもするし、あるいはまだ会ったことのない人だったりもするのだけれど。 ...