書くということ

僕のブログで、いま一番読まれている記事は、就活についての記事です。 yuto.hatenadiary.jp これですね。『100社落ちる人と〜』という風に書いたのがよかったのか、あとはまあわ ...

書くということ

僕はこうしてブログを書くときもそう。何か文章を書くときは、基本的には何をどんな風に書いてもいいと思っています。 「ブログを書こう!」と意気込んで書くのではなくて、また大きなことや小さなことを ...

書くということ

何かを書き始める時に、例えばこうしてブログを書くときに、 よし、これを書こう。 と思ってパソコンに向かっても、書けないことがよくあります。 書き始める前は、「これについて、こんな風に書こう」 ...

書くということ

ブログを書くことのいいところは、忘れてしまっていたことを次々と思い出すことができることです。 あるひとつのことについて書いていると、それがきっかけとなって、今まで自分の中に眠っていた別のエピ ...

書くということ

今の自分にとって、「できないこと」あるいは「失敗したこと」についても、きちんと言葉にして書き綴っておくことは大切だな。と思ったので。 ともすれば、こういういろんな人に見られるブログという場所 ...

書くということ

僕のブログを読んでくださっている方(ありがとう!)は、どうして僕のブログにはこうも「追伸」が多いのか、と思う方もいらっしゃるかもしれません。 実際、僕が綴っているブログの記事の多くには「追伸 ...

書くということ

こうして自分が書いているものを、読んでくる人がいるということは、すごく幸運なことです。 たとえ5分でも、5分で流し読みされたとしても、その人の1日の中から5分、自分の書いたものを読むことに時 ...

書くということ

いい記事だなと思ったので、引用。 www.pidakaparuna.space タイトル、かっこいいですよね。 ブログなんてやってもやらなくてもどっちでもいい。 って言い切るところ。笑 その ...

書くということ

今までに僕は、僕の書くブログを読んで、既視感があるね、と言う2〜3人に出会いました。 最近は言われることはほとんどなくなったのですが、以前はそう言われる度に、ああ、すごいな。と、なんだか嬉し ...

書くということ

ブログを書く楽しみのひとつに、回り道があります。 僕は物理学科の学生ですが、いままで学んで来た物理も数学も、その全部が最短ルートを求めるものでした。 特に大学受験の数学なんかはそう。いかに贅 ...

書くということ

最近改めて気づいたことがひとつ。 こうして何かを書くことは僕にとってすごく自然で楽しいことなのですが、「書きたい!」と思ったその日に、体調が悪かったり寝不足だったりすると、パソコンに向き合っ ...

書くということ

今日10月28日で、このブログを開設してちょうど半年とのこと。 はてなブログからメールがきて、気づきました。笑 思い返せば、この半年間、いろんなことがあったなぁ。 半年前なんてのは、1年以上 ...

書くということ

僕が文章を書くときは、「ひらがな」を大切にして書いています。 その方が柔らかい文章になるし、何よりも読みやすい。 そして、それが「らしさ」になると思っているからです。 例えば、「喜び」ではな ...

書くということ

最近、僕のブログを読んでくれている方から度々もらう嬉しい言葉。 「ゆってぃさんのブログを読んで、自分もブログを書きたくなりました」 という言葉。 僕の周りの方も、Twitter経由(@zok ...

書くということ, 書評(という名の感想文)

先日、僕の尊敬する社会人の方が、僕が持っている本を見て 「この本、面白かった?」 とおっしゃって。 「まだ途中ですが、よかったら差し上げますよ」 と言ったら、 「それはいいから、どんな本だっ ...

書くということ

「ブログ、あれだけ書けるのはすごい!」 僕の尊敬する大人の方らから、そんな言葉をかけてもらいました。純粋に、嬉しい。 何が嬉しいって、僕の書いているブログを、読んでくれていること。しかも、過 ...

書くということ

あ、ブログのタイトルをかえました。笑 『大人の少年で、僕はありたい。』 これは、僕がずっと大切に思っている想いです。 自分で「楽しさ」を生み出すスタンスの大切さ このブログでも書いたんですが ...

書くということ, 書評(という名の感想文)

1冊の本は、400字詰めの原稿用紙で、約300枚の量になると言います。 文字数でいくと、400文字×300枚=約120,000文字、ということになります。 300枚ということは、1日に1枚ず ...

書くということ

僕が高校生時代からの大ファンである千田琢哉さんのブログに書いてあったことですが、千田さんは毎日ブログを書き綴りながら、1話ずつ公開しているらしい。 特に彼がまだ売れない時代、サラリーマン時代 ...

書くということ

僕はなんのために、こうして書くことをしているのだろう。 別に書くということをしなくとも、僕はそれなりに生きていくことができるはずなのに。 書くことの一つの理由は、いろんな世界を見たいからだろ ...