書評(という名の感想文)

僕が10代半ば、高校時代の千田琢哉さんとの出会いが衝撃的すぎて、人生が激変しました。 千田琢哉さんは2007年の10月に、コンサル会社から処女作を出版しています。 僕が出会ったのは(正確では ...

社会人2年目(大阪), 書評(という名の感想文)

7月2日の月曜日。 僕らの事業部は7月から大きな組織編成があり、新たなチームでの船出です。 月曜日ではありますが、新チームみんなで飲みに行ってきました。帰ってきたのは0時過ぎ。 2時間ちょっ ...

書評(という名の感想文)

東京から大阪へ帰る新幹線の中、中谷彰宏さんの『独立するためにしなければならない50のこと』という本を読んでいました。 膨大に本を読んできた僕の中での師匠は千田琢哉さんです。 千田琢哉さんもま ...

就活生向け, 書評(という名の感想文), 大学時代

読みました。どん。 10年後の仕事図鑑 posted with カエレバ 堀江 貴文,落合 陽一 SBクリエイティブ 2018-04-05 Amazon 楽天市場   10年後の仕 ...

書評(という名の感想文)

中谷彰宏さんの本に「25歳までにしなければならない59のこと」という本があります。 その本に書かれている言葉です。 人生ではよく「人生で一番 〜〜だったこと」を聞かれます。 でも、「一番」に ...

思うこと, 書評(という名の感想文), 大学時代

「決断」についてブログを書きました。 僕自身のこれまでの人生の中で、明らかに僕の「人生を変えた決断」というのがあって、それを考えていました。  yuto.hatenadiary.j ...

書評(という名の感想文)

今の僕があるのは、10代の頃、千田琢哉さんの本に出会ったからです。 もうすぐ、10年になります。 人生のどん底にいた時に、彼の言葉が刺さりました。 「よし、いま、分かれ道だから、人生を変えよ ...

書評(という名の感想文)

僕が村上春樹の本を読むようになったのは、確か中学生の頃だったと思う。 「ノルウェイの森」が日本で大ヒットした事、そして、「Haruki Murakami」の本が世界中で読まれている事は、知っ ...

書評(という名の感想文), 大学時代

僕は大学時代、これ以上ないくらいに贅沢な時間を過ごしたけれど、その源泉は、僕が10代、高校生の頃に夢中になって読みふけった「大学本」にあります。   以前、大学本で教わった大切なこ ...

書評(という名の感想文), 大学時代

社会人になって1年。 実家に帰省するたびに、自分の部屋に大量に積み上げられた本たちを眺め、一冊一冊に触れるたびに、学生時代がフラッシュバックして来ます。 僕が大学時代から書いているこのブログ ...

思うこと, 書評(という名の感想文)

2018年に生まれる赤ちゃんの2人に1人は、100歳を超えて生きる、という。 100歳までの人生設計 -- 朝日新聞GLOBE 今年(2018年)の元旦特集で、GLOBEという朝日新聞が運営 ...

書評(という名の感想文)

週末に読んだ本。中谷彰宏氏の「30代が楽しくなる方法」。僕はまだ、20代半ばです。笑 本の奥付をみると、2018年1月22日発売、と書いてあります。 未来の本を読むのが、僕は大好きです。 特 ...

就活概論(考え方), 就活生向け, 自己分析, 筆記・テスト, 面接, 書評(という名の感想文), 大学時代, まとめ・振り返り

就活時代やその前後で、どんな本を読んだのか。 という質問をよく受けるので、まとめてみようと。 切り口としては、僕のような人を想定し、大学入学後の時間軸で切って、各フェーズごとにお勧めの本を挙 ...

書評(という名の感想文)

12月の上旬にアマゾンから届き、一気に読みきってしまった本。 千田琢哉著『20代で人生が開ける「最高の語彙力」を教えよう』 言葉を大切にして、言葉を武器にして生きている人というのは、圧倒的で ...

書評(という名の感想文)

今更ですが、観ました! 『君の名は。』 どん!東京にいるときに、有楽町の映画館で。 地元にいるときは、あんなに行きたかったのに、なかなか行けず。 社会人になり、休日の夜にひとりでふと足を運び ...

書評(という名の感想文)

船井幸雄という名前を聞いたことがあるでしょうか。 知っている人はおそらく、コンサル業界に興味のある人か、ものすごく本を読む人か、そのどちらかではないでしょうか。 世界で初めて経営コンサルティ ...

思うこと, 書評(という名の感想文)

千田琢哉氏の『教養本』がある。 これは、いい本ですほんとに。 久しぶりに、本全体で電撃が走る本だなと。 20代で知っておくべき「本当の教養」を教えよう。 作者: 千田琢哉 出版社/メーカー: ...

書評(という名の感想文)

昨日、慕っている先輩とご飯に行き、お互い少し作業をしようとスタバに行ったあとに、本屋に寄ろうとなって。 一緒に本屋に行ける仲というのは、気心が知れている人でなければ無理だと思うんですよね。 ...

社会人1年目(東京→大阪), 書評(という名の感想文)

今日は特に寒いですね。ということで僕は1日中家にいました。 午前中は少しゆっくりして、お昼頃から内定先の課題レポートに取り組んで、夕方ごろまで一気に集中して書き切りました。 本当は課題も書い ...

書評(という名の感想文)

すごくよかったエントリがあって、引用させていただきます。 最近すごく読んでいるブログなのですが、その中で『「ブログに本の感想を書いてみたい」という人へ』というエントリ。 fujipon.ha ...