そういえばnoteも更新中(4回目)
3日間ブログを更新できずに・・たまにはこういうこともありますよね、気楽にお付き合いくださいませ。いつも見に来てくださっている方、ありがとう。
*
僕のお世話になった先輩で今年独立をした人が、メルマガ的な形でnoteを更新するという。
個人事業でコンサルのような仕事をする人は圧倒的に「個人の名前」がブランドになるわけなので、差出がましいようですが、前々から「メディアを作ってください!」とその人に向けて言いまくっていて、ようやく開設してくれるようです。笑
文章の良し悪しではなくてその人が書くという「味」のようなものとか感情の吐露が感じられたりするリアルの方が、僕は人間味があっていいなあと思っているので、応援していますという話。
僕自身もいろいろな人が発信するブログ、メディアなどのSNSもしかり、メルマガなどもしかりで講読をしているわけですが、やっぱりちゃんと自分自身の手で文章を書き続けている人の言葉に惹かれるわけです。
有名人になったり事業が大きくなったりすると、そういうメルマガやブログもスタッフの人が書いたものになりがちで、その時点で僕はどれだけ応援をしていたとしても、少しがっかりしてしまう気持ちは否めない。。
メルマガとかブログというのは、自分で書くからこそ意味があって、スタッフが写真と講演会の情報と本の発売情報ばかりをまとめた内容を更新するだけなのであれば、微妙だなあと個人的には思っています。個人的には・・
あとは数ヶ月でフェードアウトしてしまう人の多いこと多いこと。数ヶ月に1回しか更新されない文章を見にいくのは少し寂しいです。
そういえば、僕自身もnoteのアカウントがあって色々書いていますよ、という話を再掲します。(4回目)
このブログもあるのでそこまで一生懸命にnoteを更新するということは少ないのですけれども、noteというプラットホームだからこそ書くことができるテーマだとか、繋がれる媒体としてはすごく魅力的なものだと思うので、時々書いています。
ブログとnoteの棲み分けというのは微妙なところですが、noteは「マガジン」という形を取ることができるので、オープンに見られたくなような内容はそこに書こうかなあと。
あとは日常のイロイロを感情的に書く場所としては、noteという場所はすごく良いのではと僕自身は思っています。そこは試行錯誤ですね。
ちなみに『クローズド・ノート』と称したマガジンはずっと書いていこうかなと思っています。購読してくれている数人の方がいるので、その人たちのために書き続けます。読んでくださっている方、ありがとう。
noteに関しては(ブログもそうだけれど)要望あれば遠慮なくメールをいただけると嬉しいです!
10年で1単位。まずは10年、淡々とやりましょ!
共に咲きたいですね。