【就活】グループディスカッションで意識すべき3つのこと
以前から、僕のブログを読んでくださっている方で、この3月から就活をなさるという方から質問を頂きました。 ブログを読んでくださって、ありがとう。 いよいよ3月から解禁となります。内定が取れなか ...
就活ノートを作るコツは「思考の記録」を綴ること、「手書きで変化を残す」こと
ちょっと学生時代ネタが続いているので、このまま「就職活動」についていくつか記事を書こうと思います。 僕のブログの中には「就活生向け」というカテゴリがあるけれど、その中でもさらにいくつかに枝分 ...
大学時代に何をやっていたほうがいいですか?というつまらない質問なんてするな
この前、僕のいる会社を受けている学生(就活生)と話をしていた時に、「大学時代の残り1年で、どんなことをやっていたほうがいいですか?」と聞かれました。 今僕は、最終選考まで進んだ学生と1対1で ...
【映画『何者』感想】就活とツイッターのリアルを描く
朝井リョウ氏の著書で、映画化もされて有名になった物語『何者』。 何者(朝井リョウ著) 就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎 ...
採用担当者へ告ぐ、学生は「知っている企業」しか受けないという当たり前の話
僕は社会人になってしばらくたちますが、学生時代の就活のことはよーく覚えています。 その当時から今もなお就活生の人たちと話をしているのですが、何百人という学生(就活生)と話をしていて思うこと。 ...
漠然と不安を抱えている就活生へ「夢の解像度」をあげよう
(追伸)noteも更新しました。 ==== 昨日、とある会社から招待されて、「学生×社会人」の交流イベントに参加してきました。企画・運営をしてくれた人たち、ありがとう。 内容としては、学生( ...
世の中の採用担当者へ告ぐ。あなたが選考で落とした人たちは、未来の顧客になるということを忘れるな。
この記事にも書きましたが、採用の場というのは、会社が市場で選ばれる場です。 自分たちが面接を受けにきている人たちを「選んであげている」というような感覚になるのは、100年早いですよというこ ...
入社1年半で面接官をすることになったので所感を書いてみた
ということで、なぜか会社の新卒採用の面接官(&面談官)をすることになりました。本当に僕で良いのか?w まあ、毎年、数千人規模で選考を受けに来る学生たちがいる中ではもちろん、採用部(人事/採用 ...
【情報格差もお金も関係ない】東京就活をしたい!という地方の就活生が4年生になる前にやっておくべき7つのこと 〜前準備編〜
東京や大阪で就職活動をしたい、という地方の就活生(や就活を控えた大学生)は多いと思います。 実際、僕自身がとある地方の国立大学(しかも理学部。周りは就活感度ゼロ)という限られた環境の中で東京 ...
化学メーカー大手に就職したい人へ 〜”出世する学歴”を感じたので書いてみた
憧れのあの会社に行きたい。でも、行きたい理由を言葉にできない。 そんな時はその会社で働いている先輩に会いに行こう。 きっと、行きたい理由が見えてくる。 就職活動で憧れの業界、人気の業 ...
ここだけの話、受ける企業を間違えなければ、就活は楽勝
2018年10月、日本の就活ルールを作っている経団連という組織が、「採用選考に関する指針」を策定しないことを発表しました。 要は、就活におけるルールを無くしますね、ということです。 その発表 ...
大学時代とは、大人になる勇気を持てずに現実に目をつぶり、笑って過ごせた日々のことである
僕の大学時代を振り返ってみると、大学2年生の後期が終わる頃。春休みを迎える頃から、ちらほらと周りのクラスメイトたちが「資格学校」に通い始め、空気が変わり始めたことを実感しています。 大学2年 ...
就活の時に「優秀な人になりきる」は有効か
就活生の人たちに覚えておいて欲しいのですが、ほとんどの人たちが就活という瞬間に「何者でもない自分」を社会から突きつけられます。 就活というのは、人生でほとんど初めて社会に触れる経験です。 あ ...
就職して1年半経って振り返る、大学時代にやっておいてよかったインターン経験
就職をして、1年半がたちます。 今僕は、ある業界でコンサルティング業務を主とした提案営業をやっています。 僕が入った場所は、中途の先輩たちが溢れかえる部署で、新卒は2人だけ。 大阪オフィスに ...
お問い合わせをありがとう
いま、大学3年生 大学院1年(大学3年生と勝手に思ってごめんなさい!)でこれから就活をする方からお問い合わせメールをいただきました。 送ってくれたあなた、ありがとう。そして、いつもブログを ...
【就職活動】面接は練習で必ずうまくなるのに、どうして本番前に練習をしないのか
面接の最大のポイントが何かと聞かれれば、それは「慣れること」です。 何に慣れるのかというと、一番は「大人と会話をする」ということ。 面接官というのは百戦錬磨で、自分の一挙一動をすべて見透かさ ...
20代のとき「何を考えたか」「何をしたか」で人生は変わる。
20代というのは、人生で最も重要な時期です。 学生から社会人へと環境が変わるということが一番大きなターミングポイントであり、その最初の10年間に何を考え、何をしたのかによって、それから ...
【就職活動】今まで何を頑張ってきたのかすら分からない人へのメッセージ
これから社会へ挑もうとしている人たちが直面する不安というものがあります。 「あなたが今まで一番頑張って来たことはなんですか?」 面接官にはそんなことを聞かれるわけです。 考えてみる。今まで自 ...
若いうちに、夢に決着をつける経験をする。
10代。もしくは20代で、夢に決着をつけるという経験は、人生においてすごく大事なことなのだと思います。 例えば、僕の高校は地方の進学校でしたが、僕の高校にはもともとは私立大学を志望していた。 ...
【面接でいうべきこと】面接ではまずは「あなた自身」について語る。志望動機は後からでいい。
面接で売りたい商品は「あなた自身」ですという話を書きました。 yuto.hatenadiary.jp ここで「売り込みたい」という言い方が良くないという人もいるかもしれません。 ...