僕らの仕事は…たぶん、大切な人を思うことから始まるんだ。(by 日向徹)

日々徒然

このブログを見返すと、2019年に「Thanks for Valentine.」という記事を書いているのを見つけました。ブログを綴っておくとこうして見返すことができるのが嬉しい。

ちょうど1年前の2020年からコロナの影響で世界が変わってしまいました。
社会が変わり、人に生き死にが問われるようになる。

極限状態になった時にこそ、その人の本性が出るのだと思っています。

この1年間、日本中の人や企業や社会が大きな変化を遂げている様を見届けていて、改めて生き方の再定義がなされたのではないかと思っています。

改めて大切なことは「誰と生きるか」「誰と時間を過ごすのか」と言うことであり、仕事や住む場所や承認欲求ということの優先順位は1位ではないということに社会全体が気づき始めたのだと思います。

バレンタインの話は1つのきっかけで、僕自身はあまりイベント事は得意ではないのだけれど、やっぱり自分のことを考えてくれる人がいて、僕自身が想う人がいるというのは、素敵なことなんだと思うのです。

少し前に、「リッチマン、プワウーマン」というテレビドラマをやっていました。
僕はこのドラマが好きなのですが、主人公のIT社長、日向徹(小栗旬)がプロジェクトメンバーに「ITとは何か」ということを語るシーンがすごく印象に残っています。

IITとは、人々の生活を豊かにするものだ。

グラハム・ベルという男は、なぜ電話を作った?事実はわからない。
でも、僕はこう思う。
遠くにいる恋人の声が聞きたかった。
それか、心配ばかりする母親に無事を知らせて安心させたかった。

メールに写真を付ける機能だって同じだ。
離れている人と同じものを見て一緒に笑ったり、喜んだりしたい。

そう思ったから作ったはずだ。ITの中心にはいつも人間がいるんだ。

僕らの仕事は…たぶん、大切な人を思うことから始まるんだ。

リッチマン、プワウーマン

クリスマスもバレンタインもお正月も記念日もイベント事も僕にはよく分からないけれど。
確かにビジネス的に見れば企業が作ったマーケティング戦略の一環のようにも思えるのだけれど。
それでも自分が大切にしていることを思い出すことから始まるんだなと、そんなことを思っているのです。

2021年のプレゼント

いつも、ありがとう。

<追伸>
あなたの大切な人は、誰ですか?