note(ノート)書きます!【2回目】

書くということ

以前、「突然ですが、note(ノート)書きます。」という記事を書きました。

あれから4ヶ月がたちましたが、一向に書くことができてなくて、その間に僕のnoteを見にきてくださった方がいらっしゃれば、本当にごめんなさい・・

ということで、本当にnote書きます宣言。(2回目w)

ブログとnoteの使い分けって、どう考える?

ぶっちゃけ、何も考えてません!!

 

え。(そうなの?)

とまあ、今回のエントリーは中身がなくて申し訳ないのですが、とりあえず、やってみようと思っています。

noteにおいても大きく3つくらいのカテゴリというかコンテンツを作ろうと思っていて、1つは「ブログには書けない(書きづらい)感情の共有」。

2つ目は、やっぱり「就活系のノウハウ」をコンテンツとして独立させようと。

3つ目は、今僕が仕事をする中で世の経営者やすごいビジネスパーソンから学んだことを体系的にまとめることができる場所を作ろうと。

ブログで感情のダダ漏れみたいなものを書くのは、やっぱり何か違うかもなーとも思っているし、僕のブログはいまだに7〜8割は検索から入って読みにきてくれる人が多いわけで。

その中でも2〜3割はずーっと読んでくださっている人たちなのですが、そういう人たちに対して「就活ノウハウ」とか「ビジネスについて」とかいう内容をこのブログで書いたとて、いくらカテゴリを分けていたとしても微妙でしょうと。

それならば、感情のダダ漏れや日記のような場所はまた別にあってもいいのかもしれない(という仮説)ということで、noteやってみます。(2回目w)

どういう運用の仕方にするのかについては、ばくっと上のような本心だけは決めて、あとはやり続けながら、いろんな人の声をもとにして、少しずつ作っていくことができれば思っています。

note
noteっていいよね。

遅れてやってくるマイブーム

ちょっと余談なのですが、僕は自分自身がやっていることは超アナログだし(アナログ大好き)、例えばこういうツールや媒体なんかも使ってはいるものの、ハマるのはいつも後出しだったりする。

最先端の情報とかトレンドとかガジェットとか、そういものは好きだし、ビジネスにおいても最先端のことをクライアントに提案することだってあるのだけれど、

自分自身が「これは!」とハマって没頭するものというのは、いつも周回遅れだったりするわけです。

これはもう性分としか言いようがないと思っているのだけれど。うん。

そういうことで、なんだかんだとやっぱり僕は、書くということを続けていきます。

いつも読んでくださって、ありがとう。

これからは時々、noteも覗きにきてみてね。(結構更新すると思う。多分)

Yuttie|note