【日記】万博記念公園、太陽の塔デビューしました
ものすごく日記を書きます。はい。
この週末、初めて大阪の「万博記念公園」に足を運んできました。
1970年の大阪万博の跡地です。
万博(万国博覧会)当時の先端技術を駆使して建てられたパビリオンが林立する未来都市空間。
さまざまな樹木や草花を植え、太陽の塔を中心に、自然の森、そして新たな緑の公園として再生されており、休日は多くの家族連れで賑わっていました。
記念公園というので、普通の公園かなーくらいに思っていたら、全然違っていて、正直かなり驚きました。予想をうまく裏切られてよかった。
万博記念公園内に商業施設の「ららぽーと」などを含んだ大型複合施設「EXPOCITY」も併設されていて、記念公園だけではなく施設として楽しむこともできました。
行ってきました太陽の塔
大阪に越してきてから2年半。
一度入ってみたいと思い続けていた「太陽の塔」にようやく足を運ぶことができました。
「芸術は爆発だ」という言葉で有名な岡本太郎氏の代表作ですね。
万博公園の〜♪
太陽の塔〜♪
久々みたいな〜♪
というドリカムの「大阪ラバー」を聴きながら、ちょうど11月の秋晴れ&紅葉ですごく気持ちがよかったです。これこそ大阪デビューでした。
関西に住んで2年半、ようやく行けた「ニフレル」という体験型の水族館もよかった。
帰りはららぽーとで買い物をして帰ってきました。
たまにはいいよね、こういうのも。素敵な休日でした。