等身大を書き綴る

書くということ

ちょっとご無沙汰・・!4日間空いてしまいました。
月末なんだかんだとバタバタしておりまして。(嘘)

土日はエネルギーチャージの時間でした。
ほとんど家にいて、PCも開かず、スマホもほとんど開かず、という珍しい2日間でした。

またまたブログ論なのですが、僕のブログを読んでくださっている方って、どんな記事を読みたいですか?笑

毎日が数十人〜150人くらいの人たちが見に来てくれるのですけれども、その中でも割と毎日とか、数日に1回とか足を運んでくれる人も一定数いるわけです。
中には僕を直接知っていて、「どんなことを書いているのかな?」と興味本位で見に来てくれている人もいますが、何人かは割と面白がって?単なる暇つぶし?何れにしても足を運んでくれるわけで、それは書いている僕にとってはすごく嬉しいことなのです。

そんなわけですが、何が楽しくて(何に期待をして)まだまだ20代半ばの僕が書いたビジネスとか(独り暮らしの)日常とかを読みに来てくれるのでしょうか。

お問い合わせとか愛の告白とか

メールお待ちしています。笑

あの頃の自分が知りたかった社会のリアル

この前、僕のブログを読んでくれている人から「10代の頃の自分が知りたかった社会のリアルを書いているというのは残るよ」と言われました。

僕はあの頃の自分に向けたメッセージを書いているわけではありません。
そうではなくて、「あの頃の自分が知りたかった社会のリアルと、今の自分が立っている場所から見える景色と、何よりも自分自身の今までの人生を肯定したいという気持ちで書いているのかもしれません。

日記といえば日記だし、思考のメモといえばそうかもしれない。

ブログを書き始めて10年以上が経ちますが、10代の暗黒時代や、20歳で入った大学時代の孤独、社会との接点で弾けたきっかけ、就職活動の葛藤、そして独り立ちのリアル。

26歳の等身大の今を綴っていて、それ以上でもそれ以下でも無いのです。

時々ちょっと背伸びしてかっこいいふりをした内容を書きますが、そんなことはちっぽけです。

まだまだ、書きたいこと、文字にしたいことはたくさんあります。

僕は僕の一歩ずつを、ここに書き綴っていくだけです。