リアルな手触りを自分自身の中に持つこと

2018年9月16日日々徒然, 社会人1年目(東京→大阪)

とある先輩と話をしている時に、「普段の土日は、何をしているの?」と聞かれました。

何をしているんだろう?と改めて考えてみました。

土曜はお昼まで爆睡。

午後は家のこと(掃除、洗濯、アイロン5枚=平日分のワイシャツ)をして、

夕方は買い出しにいって、夜はご飯を作って食べます。

日曜は、運動というかウォーキングして、読書したり時々買い物に行ったり。

あとは仕事してます。資料作ったり、勉強したり。

そういうことを繰り返して、もうすぐ1年になります。

もちろん、誰かと会ったり、いろんな場所に出かけてみたりすることもあるのですが、ほとんどは、家で一人で過ごす時間を楽しんでいます。

リアルな手触りを自分自身の中に持つこと

こういう風に、ちゃんとリアルな生活をするというのは、普段、いろんな人とビジネスの話をしている僕にとっては、バランスを取ると言う意味で、すごく大切なことです。

地に足つけた生活を送ることで、きちんとリアルな自分というものを僕自身の中で育てていくことができ、そしてそれがバックボーンにあるからこそ、経営者と話をし、会社の未来の話をすることができるのだと思っています。

そしてそれは、将来、ものを書いて、言葉を誰かに届ける生き方をすると考えたときに、
リアルな手触りを自分自身の中に持っているという意味で、すごく重要なことだと僕は思っています。

土曜の夜は、和風パスタ。

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そして、今日(日曜日)の夜は、明太子パスタです。

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パスタと、パンにマーガリンを塗って、スープを入れて、食べます。

パスタを茹でる時間は、意外と癒しの時間になったりします。

 味付けはこちら。

キユーピー 3分クッキング パスタを手作りオイルソース しょうゆ&ペパー 150ml×4本

キユーピー 3分クッキング パスタを手作りオイルソース しょうゆ&ペパー 150ml×4本