地元に帰省しています

日々徒然

かなり久しぶりに地元に帰省しています。

1つは親戚のこと。僕の家庭の事情ですが、色々と整理をしなければならないタイミングもあり、数年ぶりにおじさんたちと話をする。

もう1つは折角の機会なのですが、僕の高校時代にお世話になった先生が定年退職を迎えるということで、約10年ぶりの挨拶にも伺います。

以前「ちゃんと故郷を捨てる」という記事にも書きましたが、僕は大学卒業後に地元を離れ、東京に就職し社会へ飛び出しました。

その後すぐに大阪に行き3年間を関西で過ごし、第二の故郷ができた。

その後、東京に異動して2年。東京へ引っ越してもうすぐ1年半が経とうとしています。

昨日の夜、亡くなった祖父母の実家で過ごしているおじさんの元へ数年ぶりに足を運びました。

色々な話を何時間もしたのは、本当にいつぶりでしょうか。

まだ2日しかいませんが、僕はこの社会人5年間の間で、もっとも感情が揺さぶられる今回の帰省です。

山の様に感じることがあり、思考が入り組んでしまっているので、1つ1つを丁寧にブログに書き綴ってありたいなと思います。