日曜日の夜は、友人と電話で話しました

2018年9月29日日々徒然

今日は、久しぶりのオフな気がする日曜日。

昨日、土曜日は仕事で出ていたので。

まあ、実は先週も日曜日はちゃんと休みだったので、1週間ぶり。

ものすごく長い1週間だったような気がします。

そのくらい密度の濃い時間を過ごしています。

ちょうど社会人になって2週間が経ちました。

金曜日の午後に、全体研修を終え、部署配属の発表がありました。

200人を超える同期のメンバーが、どこに配属になるのか。

全員の配属先が書かれた用紙が、一人一枚ずつ手元に配られます。

一斉に開けるその瞬間の、あの空気の重さ。

僕は、とあるコンサルの部署に配属になりました。

関西支社は立ち上げ期ということで、初の新卒配属になります。4月いっぱいで大阪へ。

大まかな内容は、また別の記事で書こうと思いますが、配属先を見た最初の感想としてはすごく嬉しかった。

そして同時に、時間が経つごとに不安さと、頑張ろうという思いが湧いて来て、すごく楽しみです。

共に頑張る友人の存在は大きい

僕の大学時代の友人がいます。

このブログにも何度か書いているけれど、彼女は今、卒業後とある地方都市に行きました。

大学4年来の友人ですが、どこまでもまっすぐで、愛のある人。

自分の意思を持って、自分の人生を選択している。

僕にとっては大きな存在なんですね。

yuto.hatenadiary.jp

ふと、4月いっぱいで大阪に行くよ、という連絡をして、電話で話をしました。

その中で、彼女がまた一歩、自分の足で進んでいるということ。

僕自身が、この2週間で感じたこと、変わったことを話すことができた。

こうして時折、お互いのことを話せる存在というのは、すごく大切だと思うんです。

お互いの4年間を知っているからこそ、何か迷った時、あるいは間違いそうになった時に、ただ話をするだけで、いろんなことを感じることができる。

感謝です。

どんな自分でありたいのか?
という問いに答えはないけれど、ずっと自分に問い続けてありたいです。

「僕はこう思う」をちゃんと受け止めてくれるからこそ、の感謝です。

新たな1週間の始まりへ。

ありがとう。