【週末日記】2年越しの夢!無印の本棚(スタッキングシェルフ)を購入
突然ですが、僕の家はこの2年半でものすご〜く快適になりました。
2017年3月末に初めての大阪、初めての独り暮らし。
もちろん大阪なんて見ず知らずの土地。それはそれは寂しい独り暮らしデビューでした。
そこから初めて社会人になって、一人で家具・家電と生活用品を揃えて生活をしていく時間は、とても充実したものでした。
(1年目の時は毎月のキャッシュフローが回らずにかなりしんどかったです、今は良い思い出。w)
そんな中、独り暮らし1年目の時から「いつかは欲しいな」と思いながらも2年以上も買うことができなかったものが「本棚」です。
僕の実家は10代から大学時代までに買い揃えた本たちで埋もれていて、僕の部屋は本棚の森の状態になっていました。
地元から大阪に引っ越してくるときに、それらの本のかなり多くは置いてきた(限られた本だけ持ってきた)のですが、この2年の間にまたまた毎週の方に本を大量に買う僕の習慣は学生時代から変わらず・・
最近はだいぶ電子書籍(Kindle)で購入するようになってきたので紙の本を買うのは減ったのですが、それでもやっぱり部屋の大部分を占めてしまう・・
たくさんの本たちは、ちゃんとした本棚を購入してまとめようと思いながらも、なかなか本棚を購入できずに、気づけば2年以上も経ってしまいました。
購入しました!2年越しの夢!
無印のスタッキングシェルフという素晴らしい本棚です。
(正確には本棚専用ではないのですけれども)
僕が買ったのはこちら。5段×3列です。結構でかい。
いやあ、素晴らしい。
ということで、組み立ての様子をご紹介。笑
無印のスタッキングシェルフ最強説
まずは本たちをベッドの上に避難させ。
組み立てていきます。結構でかいし重いし1人でやると大変なやつ。
素晴らしい。
横から見るとこんな感じ。↓
完成したスタッキングシェルフに、大量の本を詰めていきます。
これらの本を・・
なんとなくのカテゴリに分けながら…
最終完成がこちら!
いやあ、いい感じですな。これで本が床に広がる2次元から、空間の3次元へとシフトしたので、より部屋が広くなります。思ったよりも本が入るスペースが余ってよかった!
僕は日常生活でそれほど物を買う機会というのはないので、たまにはいいよね!
ということで、久々にほのぼの日記でした。