同世代の人たちに一番読まれてます!(感謝)

書くということ

僕のブログをいつも読んでくださって、ありがとう!

毎日数百人の方々が僕のこのブログを見てくださっているのですが、どの世代に一番読まれているかというと、圧倒的に僕と同い年から上の世代の方々(25歳-34歳)なのです。

全体の33%、3分の1は書いている僕自身と同世代の人が読んでくれていて、すごく嬉しいのです。

もともと、同じような世代の人たちに対していろんな悩みとか、考えたこととか、共感できることを書くことができれば嬉しいなという思いがあったりするので、アナリティクスという検索レポートで「ユーザー属性」というものを見て、テンションが上がっております。

現代のグーグルアナリティクスというのはすごくて、読んでくださっている人たちの年齢構成はもちろん、性別までもわかるんですね。

ちなみに僕のブログは、55%が女性の方です。

ということは、同い年よりちょっと上の女性(20代半ばから30代前半の女性)に一番読まれているということ!これはテンション上がる。笑

僕の文体は、女性受けする書き方なんだろうか?

とはいえ、大学生〜社会人3年目までの記事も読まれています

僕の大学時代、そして就職活動の話はやっぱりずっと読まれているという中で、2番目に多いのは18歳-24歳までの人たちです。(いつも読んでくださってありがとう)

こちらも全体の30%くらいの方々がいて、10代〜30代半ばまでの方々で、僕のブログを読んでくれる人全体の3分の2を占めているということ。

いまの僕は25歳なのですが、このくらいの年代というのは、本当に人生の生き方に迷う時期ですし、とはいえ大学に進学したり、就職をして社会に出たりする中で劇的に環境が変わる時期でもあります。

そういう人たちに、もっともっといろんな可能性を提示できる場所でありたいと思うし、そんな魅力的な文章を書くことができればとも思っています。

残りの3分の1は、35歳以上の方々に読んでもらっています、感謝

書き手として発信する文章が同世代の人たちに読まれるというのはわかります。

しかし、僕のブログを訪れてくれる人たちの約3分の1は、実は35歳以上の方々だというのがちょっとした僕の驚きです。

そして同時に、そういった方々にも「なんか、いいなあ」と思ってもらえる文章を書くことができる自分でありたいとも思う。

別に万人ウケする文章を書きたいわけではありません。

自分自身の記録であり思考を書くことはもちろんなのですが、せっかく僕のブログに足を運んできてくれた方々に、1つでも元気になるものだとか、お得になる情報だとか、そういうものを書き続けてありたいと思う。

いま、僕が仕事で接する方々というのは、実は僕の年齢の倍以上の方々だったりするわけです。

経験は尊い。時にはその経験や時間を羨ましく思ったりすることもあります。

ですが、同時に年齢はあまり関係ないことも事実。

何だろう、結局はどれだけ「今」という時間を全力で味わって生きることができているのか?ということなきがするのです。

もっともっと書きたいことはたくさんあるし、知りたいこともたくさんある。

そして1つでもそのことを書き綴る場所でありたいなと思うわけです。

あなたの声をもらえたら嬉しいです

このブログには「お問い合わせ」という場所があります。コチラ

日々、僕のブログを読んでくれるあなたに、すごく感謝をしています。本当に嬉しい。

もし、よかったら、「こういう感想でした!」とか「(例えば就活とかで)これってどう思いますか?」とか、「今日会社でこんなことがあって」とかでもいいです。

あるいは「仕事をしていて、これに困ってて・・」とかでもいい。

何でもいい。笑

あなたの声をもらえたら嬉しいなあと思うのです。

ちゃんと全部読みますし、質問があればブログで(あるいはもちろんメールでもいいです)回答します。

オープンにするのがいやだ!というならばもちろん僕の心の内だけに留めます。

気軽にメールをもらえたら嬉しいなあ。(願望)

 

半分冗談です。笑
これからも、書き続けます。気が向いたらメールくださいね。

いつも、ありがとう。