10代の恩師と会います@大阪

2018年9月4日日々徒然

4月の最初、大阪に行きます。

よかったら、飯でもいきませんか?

先日、届いたメールには、上のように綴られていました。

僕の10代の時の恩師からです。

学校は社会の縮図である。 – 大人の少年で、僕はありたい。

僕が社会人になってちょうど1年経つ今に、あの頃の恩師に会えるのはすごく嬉しい。

そして向こうから連絡をくれたことも、より一層嬉しいのです。

僕が高校を卒業してからも、1年に1回くらいのペースで年賀状を交換し、母校へ顔を出しに行っていました。この先生に会うためです。

なんだか不思議なつながりですが、「大阪で頑張っていてなによりです」という連絡をもらえるというのは、嬉しいものです。ご縁ですね。

彼は東京の有名な私立大学を出たのち、就職をし、大阪でも仕事の経験があるようです。

あんまり詳しく聞いたことはないのですが・・

僕がいまちょうどその立場だということで、30年近く前のことですが、いろいろ聞くことができたらなんて思っています。

すごく楽しみです。

少しでも成長した姿を見せられているのか。

というよりも、こうして自分自身の人生を全力で頑張っているということ自体が、彼にとっても嬉しいことなのだと勝手に思っています。

僕が彼に出会ったのが、中学3年生の時。あれから10年。

いろんな話が出てくるんだろうなあ。

また、4月に書きます。

それにしても、大学時代から一貫して「彼女ができたら紹介しろ」と言われ続けて、いまだに一度も連れて行ったことがないのですが、また言われるんだろうな。。