10代の恩師と会います@大阪
4月の最初、大阪に行きます。
よかったら、飯でもいきませんか?
先日、届いたメールには、上のように綴られていました。
僕の10代の時の恩師からです。
僕が社会人になってちょうど1年経つ今に、あの頃の恩師に会えるのはすごく嬉しい。
そして向こうから連絡をくれたことも、より一層嬉しいのです。
僕が高校を卒業してからも、1年に1回くらいのペースで年賀状を交換し、母校へ顔を出しに行っていました。この先生に会うためです。
なんだか不思議なつながりですが、「大阪で頑張っていてなによりです」という連絡をもらえるというのは、嬉しいものです。ご縁ですね。
彼は東京の有名な私立大学を出たのち、就職をし、大阪でも仕事の経験があるようです。
あんまり詳しく聞いたことはないのですが・・
僕がいまちょうどその立場だということで、30年近く前のことですが、いろいろ聞くことができたらなんて思っています。
すごく楽しみです。
少しでも成長した姿を見せられているのか。
というよりも、こうして自分自身の人生を全力で頑張っているということ自体が、彼にとっても嬉しいことなのだと勝手に思っています。
僕が彼に出会ったのが、中学3年生の時。あれから10年。
いろんな話が出てくるんだろうなあ。
また、4月に書きます。
それにしても、大学時代から一貫して「彼女ができたら紹介しろ」と言われ続けて、いまだに一度も連れて行ったことがないのですが、また言われるんだろうな。。