1年前に綴った、幼少期の僕。

2018年9月23日書くということ

ちょうど1年前の今日に書いた記事です。

僕の幼少期のこと、母親の教育のことなどを書き綴ったものになります。

今振り返って見ると、結局、教育で大切なことは、子どもに自分で生きて行く力を身につけさせることだと思っていて。

自分で考える習慣であったり、自ら学ぶ姿勢を身につけることであったり。

そしてそれらは、親のあり方が全て反映されるのだということです。

子どもは、親の姿を見ています。

親が「言った通り」にではなく、親が「やった通り」を、そっくりそのまま真似をします。

子どもを勉強好きに育てるのは、簡単です。

親が自分自身で勉強をすればいいだけ。

去年の僕は、自分自身の20年間を受け入れるのに、必死だったんですね。

今は割と、前に進んでいると思います。

ちゃんと「今」を存分に味わって生きています。

今日も短いですが、ここまで。

いつも、ありがとう。