大阪に兄さんとごはんに

2018年9月29日日々徒然

今日は、大好きな兄さんとご飯に行って来ました。

大学時代にインターンシップでお世話になっていた時の先輩でもあり、大事な友人でもあり、大好きな兄さんです。

東京の企業なのですが、彼もまたこの4月から大阪に配属になり、僕の地元で一緒に仕事をしていた時代を経て、同じタイミングで大阪に来ました。

彼はもともと大阪が地元なので、それほど新天地な感じはないらしいですが、それでも3年ぶり?とかの大阪で。

この4月から人事に配属されたとのことで、3月ぶりに会って、仕事の話を含め、いろんな話ができたことは、すごく良き時間でした。

僕自身、初の大阪で、慣れない環境で初めての一人暮らし。

すごくすごく不安だったにも関わらず、彼がいることはすごく大きな支えになっています。

別にすごく頻繁に連絡を取るわけじゃあないけれど、僕が大学時代に、初めてと言っていいほどこれほど心を打ち明けた人です。

嬉しいも、しんどいも含めて、同じ時間を共有し。

僕自身、就職で同じ企業に入り、後輩になるという選択肢もなくはなかったのですが、結果としていまは別々の企業に入ることがまた、大きな点なんです。

同じ企業にいないからこそ、なんでも話せるというのはまた一つ良きところで。

刺激しあえるし、気持ちの共有ができるし、というところは本当に感謝です。

ねぎ焼き?

というのでしょうか。鉄板焼きの一種の粉物を食べに行きました。

初めての食べ物。すごく美味しかったです。

改めて、社会人になった僕として会うことができて、本当に嬉しかった。

まあ、なんら関係性は変わらないのですが。笑

ありがとう。

これからも、よろしくお願いします。