新居デビュー 〜独り暮らしの部屋に思うこと〜

2018年9月29日日々徒然

さて。

本日、大阪の新居に引っ越してきました。

午後に不動産屋さんに行き、鍵を受け取って、そこから新居にゴー。

地元から発送していた荷物の受け取りを終え、ある程度整えることを終え。

さすがに朝からの移動で疲れたからか、夕方は少し眠って、今に至ります。

独り暮らしの部屋は、こうも何もないものだろうか。

開けっ放しのダンボールが散らばるくらいで、あとは本当に何もありません。

自宅から持ってきたテーブルに向かってパソコンを叩く今が、なんだかものすごく寂しく感じられたりもして。

ふとした瞬間に、色々と思うことがありますね。

特にここ数日、大事な人の温もりとか、優しさとか、そういったものに触れられたこともあって、たまらない気持ちになっています。

パソコンから響く音楽が、気を紛らわしてはくれますが。

胸を張って、そんな僕でいられるのだろうか。

独り暮らしの部屋に思うこと。

ありふれた言葉だけれども。

たくさんの想い出と、決意を胸に。

ありがとう。

もう3月も終わろうとしているにも関わらず、大阪は寒いです。