好きなものは「ハンバーグ」と即答できること。
先日(というか昨日か)、久しぶりに足を運んだ場所の人たちと、ディナーにいきました。
その名も、ハンバーグ屋さん。
これはその時のドリンクの写真。
ゆってぃは、右下の『いちごミルク』です。美味しいんですよね。うん。
ハンバーグといちごミルクという組み合わせは、とてもしあわせでした。美味しかった。
そのしあわせな気持ちを抱えたまま、夜のお散歩なうです。
次はオムライスかカレーが食べたい。
いい1日でした。— Yuttie (@zoktotuya) 2017年1月11日
(その時のツイッターの投稿w)
このツイートにRTがあって、
その2択も過去の経験の推測からすると、ベストマッチングですね。大切なのは、自分を知る「自己分析」ですね。(宗教っぽくてごめんなさい。w) https://t.co/y1Vaa0OoJk
— 就活するならトポセシア (@syukatsutopo) 2017年1月12日
という風に引用してもらいました。
これはまあ半分冗談なのですが、半分本当だと思っていて。
というのも、結局はこれが「自己理解」なんじゃないのかなって。
じゃあ仮に、あなたは、
「好きな食べ物はなんですか?」
と聞かれた時に、即答できますか。
「いま、何が食べたいですか?」
と聞かれたら、即答できますか。
即答できないものは、好きではないということです。
逆に言うなれば、自分の好きなものくらい、即答したい。
と僕は思うのですが、どうでしょうか。
これは特に難しいものではなくて、普段からの意識づけの習慣だと思うんです。
>RT
自分の好きなもの。どんなときに感情が上がって、やりがい(や喜び)を感じるのか。あるいは、どんな時に落ちて、壁を感じるのか。というようなことを知って、それらを言語化することが『自己分析』(『自己理解』)なんだと思います。(よって僕とハンバーグのベストマッチを生み出すw)
— Yuttie (@zoktotuya) 2017年1月12日
まあ別に就活に限ったことではないのですけれど、自分のやりたいこととか、あるいはやりたいことがわからないなら「今やってみたいこと」とか、好きなものとか、逆に嫌いなものとか、そういうものを普段から考えておくこと、意識しておくことは大事なんじゃないかと。
当たり前のような気もしますが、それはたぶん当たり前のことではない。
なぜならば、気がつかないうちに僕らは、自分の好きなものもやりたいことも、忘れてしまうからです。
「あれ、自分の好きなことって、なんだっけ?」とか「あれ、私って、本当にこれをやりたかったんだっけ」って。
もっといくと、そもそもそういう疑問すら持たなくなってしまうんですね。
ということで。
僕は今度は、オムライスが食べたいです。
行きつけの美味しいカフェオレを出してくれるカフェには最近行けてないので、また行こう。
ありがとう。