そうですね、月が綺麗ですね。
本当に素敵な感性だと思った、素敵なブログがあったので。
「声が聴きたい」 彼を前にして思うのはこればかり 彼のくすぐったい笑い声が好きで聴きたくて、笑わせようとわたしばかり喋って 結局彼の声はあまり聴けないのだけれど…
何かと言うと、それほど大好きだということなんだ。
「大好きです」を言葉にして伝えれないからこそ、「声が聴きたい」という表現になるんですね。
その遠回りの道のりほど、大好きだということ。
それにしても素敵な文章だなぁ。
こうも、自分の感性を素直に表現できるようになりたいものです。
これほどまでに誰かを好きになるって、それだけでたまらないものですね。
いま、ふと、僕ならどう書くのだろうと思って。
「目を見つめたい」
ふと、思いました。ちょうど今、そんな話をしていて、目があっただけで、きゅんとする純粋さを、僕もずっと持っていたいな。
やっぱり僕は、大人の少年でありたい。
大人になっても、少年の頃の純粋さを忘れずにいたい。
夜にこんなことを書いていると、泣きそうになるので、終わります。