23時半のひとりの部屋

2018年9月29日日々徒然

さて、なかなか仕事終わりにブログを書くというのは、さすがに毎日は厳しいかもしれません。

というのも、夜終わってご飯を食べて帰って来て、今日の振り返りと明日の準備があって、お風呂に入って一息ついたらもうベッドに吸い込まれます。笑

改めて、社会人、企業人というのはすごいなあと思っています。ゆってぃです。

社会人1周目も真ん中まで来ました。

週末は研修の一つ目の山場です。ちゃんと結果を出せるよう。うん。

今日は、研修が終わって最寄駅まで帰って来て、徒歩圏内のファミレスで晩御飯を食べ、そのあとそのファミレスでやるべきことをやっていました。

そうこうしているうちに、帰って来るともう23時近く。今に至ります。

社会人としての時間は、すごく楽しい。

本気で取りに行けば行くほど、帰って来るものがある。

筋トレをずっとし続けているような、そんな負荷があるのは、良きですよね。

ひとりの時間は、すごく寂しい。

すごく寂しい時があります。本当に。

(別に”寂しい病”じゃあないけれど。笑)

どうしても、会いたいなあと思う瞬間も多々あって。

電話で話したりするとなお。

今の時代だからこそ、近いようで、うん。

どうにもならない感情もあったりしますが、1日でも早く一人前の大人になれるよう、僕の道をいきたいなあ。

いつも、ありがとう。