成功後に使う商売道具は、今から購入して使い込んでおく。

2019年1月20日書評(という名の感想文)

「成功後に使う商売道具は、今から購入して使い込んでおく」

先日購入して読破した「集中力本」の中にあった、印象的な言葉です。

集中力を磨くと、人生に何が起こるのか? (「成功する人」が持っている目標実現のスキル52)

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例えば将来、モンブランのボールペンを胸に刺して颯爽と仕事をしたいというイメージがあるのならば、今すぐそうするということです。

将来ジョンロブの靴を履いてオフィスを歩きたいと思うならば、今すぐジョンロブの靴を購入して履きこむ、ということです。

将来ピシッとしたかっこいいスーツを着て堂々とプレゼンをするイメージがあるのならば、今すぐいいスーツを買って着こなす、ということです。

これには、なるほど!と唸らされました。

人は想像した通りの在り方になっていくからです。

僕は将来、上のようなイメージを持っています。

だからこそ、大学時代にモンブランのボールペンを日常的に使っていますし、手紙を書く際はパーカーの万年筆を使います。

就職活動の際も、ジャケットの胸ポケットにモンブランを刺して、面接を受けてきました。

その中で印象的だったのは、とある企業の人事責任者との面接の時に

「君、それモンブランだよね?なんで大学生がモンブランを持っているの?」

と言われたことです。

実はこのモンブランは、僕が大学時代に起業に関わった際に、僕の大切な経営者の方から頂いたものですが、面接官にモンブランの話題を振られたことでその方との起業の話をするきっかけとなり、大いに盛り上がった記憶があります。

ちなみに僕は就職活動の面接では、自分から起業の話をしたことはほとんどなかったので、その面接官から「なんで今までそれを言わなかったの?」と言われたことは、今ではいい思い出です。

というのはほんの一例ですが、今の自分でイメージする将来のかっこいい姿があるならば、今すぐその姿のように振る舞うこと、つまり未来完了形で日々を過ごすことが、その実現へのショートカットだということなんですね。

僕はそのことを10代の頃に千田本を通して学ぶことができました。本当に幸運だった。出会いに感謝。

ちなみに、僕は来年に社会人デビューをする前に、ジョンロブの靴を購入します。

そしてその最初の一足を、大切に一生履きこむことを決めています。

ありがとう。