プレゼンはプレゼント 〜どこまでも聞き手に親切に〜

2018年10月10日大学時代

明日に卒業研究発表を控えています。ゆってぃです。

連日深夜まで研究室にこもりきりで、研究と発表内容の修正を重ねています。

一緒にがんばっている研究室の同期と、夜遅くまで付き合ってくれる教授に感謝です。

明日は朝一から夕方までずっと発表dayです。

僕らの研究室の順番は2番目で、開始時刻は10時からなので、午前中では終わる予定です。

お昼には、解放されてフーッとなっていることを願いつつ。

前日の夜も、研究室で最後の確認を繰り返しています。

プレゼンは相手へのプレゼント

僕が就活のときに教わった言葉で、素敵だなと思う言葉です。

プレゼンテーションは、聞き手に対して何らかのギフトを贈ること。つまりは、プレゼントなんだと。

だからこそ、聞き手に対してどこまでの親切にあるべきなんだと。

面接もある種、自分を売り込むプレゼンの場なわけなんですね。

ということで。

エコノフィジックス(経済物理学)という、少し変わった研究発表を行う僕は、聞いてくれる人たちに向けて親切なプレゼンをしたいです。

ちゃんと準備したことを出せるように、淡々とやりますね。